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プロレス

ラジオなどで幾度となく話をさせてもらっているように、僕はプロレスが好きです。

特に、多感な時期を過ごした昭和プロレスは、まさに心に焼き付いています。

昨日放送のABCラジオ「高山トモヒロのオトナの部室」では、そのあたりの思いをしっかいと話させてもらいました。

単に、どのレスラーが好きとか、どの技がカッコイイということではなく、プロレス的思考が今に至るまでいかに僕を衝き動かしているか。そのあたりを軸に話をしました。

プロレスとケンカの違い。

プロレスラーの評価とは。

芸人さんにプロレス好きが多い理由。

プロレスは人生の“虎の巻”。

ラジオとプロレスの親和性。

高山さんをレスラーに例えると、誰が何と言おうが、星野勘太郎。

そんなお話をさせてもらいました。

本当に好きな分野なので、自分でも「分かりやすい話だなぁ」と思うくらい、明快に話していました。

そして、今日はMBSラジオ「松井愛のすこ~し愛して♡」でした。

近藤真彦さんの近況。そして「コブクロ」の黒田さん、有村昆さんのスキャンダルに関する僕の取材。

芸能コーナーの本筋の話としてはこのような話をさせてもらいましたが、それと同時に、私の女性に対する持論も、松井愛さん、桂南光さんに水を向けていただくままに、アレコレとフルコースでしゃべらせてもらいました。

芸能コーナーの最後は「エライ、すんまへん。あ~、おんちかった」という言葉で締めくくらせてもらいました。

浜村淳さんの名言を照れ隠しでまぶしつつ、ここに込めた思いは「感謝」の一言でした。

自分が思っていることを思いっきり出し、出す時の流れで喜んでもらえることもある。改めて、夢のシステムに身を置かせてもらっていることを再認識しました。

胸いっぱいの感謝を抱えつつ、腹いっぱいにもするため、今日もケータリングのパンをくすねる46歳。

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