知ってもらわなければ始まらない💡柿川亭の物語204

こんばんは、柿川亭です😊💡

本日、以前東京からご来店されたお客様が再び来店くださいました😊💡

講演をお仕事にされている方です。

そうしたら、今日のお昼休みの時間、その会にご招待いただきまして、合間の時間だけ覗かせていただきました😊

行ってみたら事業をやられている方の実践報告会という形で、スピーチ大会のようなものでした！

最後の総括でお客様がお話しをされるようだったのですが、時間の都合で聞けず😅

それでも、3名の方のスピーチを聞いて色々勉強させていただく機会になりました😊💡

仕事、生活を整える為に心を整える事の大切さを感じました😊

そして、どんな人でも心の揺らぎはあるもので、そこに負けないように、日々メンテナンスをしながら過ごしていく事が必要で、その場所をどこに作るかって事が大切だなって思いました。

さて、今日は21時営業に変えてから初めての土曜日！

1番夜の集客を臨めるだろう日です💡

何名か来店していただく事が出来ました✨✨

純粋に嬉しい😊😊

そんな中で19時半に来られたお客様からの一言

「閉店ギリギリに来てごめんなさいねー」

私「実は21時まで営業する事にしたんです」

「そうなんですかーー💡💡」

私「お酒も飲めるようになりましたんで😊」

で、ハイボールを一杯飲んでいかれました💡💡

お店の近くに住んでいられる方なのですが、営業時間を伸ばした事も、お酒の提供を始めた事もしりませんでした😅

来店して初めて知ってお酒を頼んでくれました💡💡

つまり！

まだ全然知られてないって事です😅😅

特に、近所の方への周知が弱い！明らかに弱いです💦

今日までInstagramとかFacebookのSNSでの告知は繰り返して来たのでフォロワーさんなどはわかってくれています😊

ただ、お店の近くに住んでいる人にとってはSNSでの情報なんか知ったこっちゃない😅

でも、お酒を飲みに来て欲しい人は、近所に住む方だったりします💦

このギャップを埋めていく作業が間違いなく必要そうです💦

やはり、しばらくは21時まで電気をつけて「やってますよ感」を出していかないとですね💦

あとは、お店の掲示への工夫かなって思ってます💡💡

「知ってもらわなければ始まらない」

近所の方に21時まで営業していて、お酒も飲めますよ！っていう事をどう伝えていくか！？

課題になりましたので、頑張ります😉

柿川亭でした😊🙏