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フレーズはワイオミングで

音楽におけるフレーズ(英:phrase)とは、いくつかの音符から成る階層的なまとまりをあらわす単位のひとつである。 フレーズは楽譜に明示されないため、どこからどこまでをひとつのフレーズとして演奏するかは演奏者に任されることも多い。 スラーがあるときにはスラーをひとつのフレーズとみなして演奏することがある

で 言語なら
フレーズとは、一連の単語や音節が組み合わさった表現である。
一般的には、文法的な意味を持つ単位として扱われ、単語よりも大きく、文よりも小さい。 フレーズは、文の構成要素として機能し、
特定の意味や役割を果たす。 例えば、「赤いバラ」や「速く走る」などはフレーズとして扱われる。

             (… 同じみのコピペです すいません)

フレーズ
言語なら文法的な意味がある単位と解釈していいと思うけど
音楽においては、そう 定義付けて認識してしまうのは 危険だと思う

音楽は、感情を伝えるテレパシーに近い
明確な意味があるわけじゃなく もっとダイレクトに

テレパシー (英: telepathy)は、ある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されることで、 超感覚的知覚 (ESP) の一種、かつ超能力の一種。

ここからは 音楽の話

未知との遭遇 の 5音フレーズ
D E C C G (クールブルー )は                                   ( 映画はF だったかも)
こ ん に ち は         ではなく

GLAY : よ~元気かーい 最近どうよ 気にしないでねー 
ホモサピエンス : こっちも同じ  ボチボチよ しんぱいすんな〜   

こんな感じで 感情を 音波で送っているのであって 
フレーズには特定の意味はない

だから音楽だと フレーズは
こ ん に ち は  でも  ファック ユー でも
お互いがハッピーになれたら それで良い 意味はどうでもいいと思う

未知との遭遇の
3rd
カインドの5音フレーズは
メイジャー2nd  メイジャー3rd  パーフェクト5th
音楽のベーシックなインターバル                                                                                     
インターギャラクティックなジャムセッション やる前に合わせているのかも

う :  Cだからな わかってるか ヒューマン ヘンホーじゃないぞ
   メイジャーペンタ好きだろ 地球人みたいな
ち :  うるせーなぁ早くやろうぜ! って返しているのかも知れない


フレーズで大事なのは アーティキュレーション
フィーリングを表現出来れば コードの構成音にない音だろうと 
使っていいのだ


C メイジャーセブンス でも Eb F# Ab もカッコ良く使おうぜ


特に フレーズの始め ピッアップの音は
続くフレーズをぶっ壊さないようにすれば 
マイナー3rdを メイジャーコードに半音でぶつけても 気にしない
むしろ カッコイイ

音楽聴いて このフレーズ 好き いいな と感じたら
頑張ってコピペして 身に付けて  > 自分のフレーズをつくりたいじゃん!

これが 音楽の楽しさだぜ ねぇ <- もういいから早くやろうよ(グレイ)

                           …続く たぶん

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