Apple Watch選択の私的考察
新しいApple Watch Series 7はチタニウムケース41mmをミッドナイトレザーリンクのS/Mサイズで注文
現在はApple watch series 5の40mmケースステンレスゴールドのミラネーゼループを使用always onで利用。文字盤は以前よりインフォグラフを利用。
バッテリー表示は必須。あとは天気、気温、スケジュールと株価。仕事の関係で世界時計を北米西海岸、ヨーロッパとついでにアジアも。
ここまでSeries1(アルミスペースブラック、スポーツバンド)Series2(ステンレスブラック、ミラネーゼループ)Series4(ステンレスゴールド、ミラネーゼループ)を利用。すべて40mmケース。
Apple watchに関してはいくつかオプションが多いので非常に悩ましい。これまでのdecision pointとしては
ケースの大きさ
やはり44mmはガジェット感が強く、ベルトも長い。当方173cmの平均的なサイズの日本人であるが、ドレスシャツなどの組み合わせを考えても44mmはやや大きいと感じた。なので結局小さい方40mm。Series 7でもそのまま小さい方の41mm
ケースの種類
アルミは安っぽいのでビジネスシーンには少し向かないと感じた。過去の使用感だと軽量だが、若干キズに弱い印象。今回Series5で新しく出たチタンも実際に手にとって確認したが、これはもった時、一瞬ときめいた。ステンレスより軽量で、質感も良い。傷に対する耐性はわからない。ただこれまでもっていたステンレスゴールドの嫌味でない金色がまだ飽きていないのと、これまでの使用で傷にもある程度強いのがわかっているので結局ステンレスゴールドに。Series 7への乗り換えでチタニウムへチャレンジ
ステンレスゴールド(チタニウム)なのでcellularモデルしか選択肢はなくなるが、結局cellular自体は契約していない。
バンド
正直ベルトはもはやバンドルされなくてよいのだが、基本的にバックルがない、もしくはごちゃごちゃしてない、無段階でのベルト調整のものがよいと思う。これはパソコン作業とフィット感を考慮しての結果。普段遣いとスポーツ用の最低2種類はいるか。これまではミラネーゼループを利用していたが、Series 7では新しくレザーリンクにチャレンジ。サイズが迷ったがたぶん小さいS/Mで大丈夫だと思う。
現在の普段遣いのお気に入りバンドはこれ。バックルを止めるのがややコツ(慣れ)がいるが、シンプルでパソコン作業に支障なし。一応無段階でフィット感の調整は可能。
スポーツの時は純正のスポーツループ。
Apple Care
これも悩ましいが結局なし。常に装着しているので落下などの破損の心配は少ないが、なにかにぶつけるリスクはあり。ただ、ケースやディスプレイの傷はアルミニウムケースでなければ特に心配いらないので。
向き
左利きなので時計は右腕に装着。竜頭は手首側に。
保護オプション
普段遣いでは、プロテクターなどの外装は一切なし。デザインを損なうのと、傷自体には繰り返しになるが強いのであまり問題ないかと。ただしスポーツの時は脱着可能なプロテクターをスポーツループとともに装着。RHINOSHIELD(ライノシールド)がリムと組み合わせてコーディネートできるので気に入った。Series 7用はでてないがそのまま使えるのかまだ不明。
その他
Apple WatchでiPhoneの解除設定有効。これを行うとApple Watchがないと非常に不便を感じる。
Suicaの支払いはApple Watchで。以降の時はApple Watchで旧機種からのSuicaの削除を忘れずに。
そして引き続き利き腕にはFitbitを装着。詳細な運動心拍数や睡眠のモニタリングはまだApple Watchには任せられないといったところ。Luxeはアクセサリー感が抜群。普段遣いにはスチールメッシュバンドが最適。だが、磁石がMacやその他金属にひっつくのが難点。何かのスタンドに攻撃されているよう、、
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