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ジュニアサッカーの動画撮影の機材一覧とワークフロー概要

ジュニアサッカーの動画撮影にあたっての機材および撮影、編集、共有までのワークフローのメモ。

撮影機材

カメラはソニーのハンディーカムFDR-AX45。ズーム機能と取り回しと画質と長時間撮影を考慮するとこれ。ちなみに防水ではない点注意。

4K撮影できるためのメモリを用意

長時間撮影のためバッテリーを追加

充電器も用意。

三脚は、持ち運びと雲台の操作性を考慮。上下の動きを固定し、左右にスムーズに動かせる必要あり。

キャリングケースはカメラ用を流用。

設定

記録方式をXAVC S 4Kに

編集

撮影後のデータを4Kで見るにはFinal Cut Proに取り込む必要あり。

Macのディスク容量が不足するため高速な外付けSSDを追加

新規イベントにCxxxxのファイルを読み込み、プロジェクトをその配下に作成して編集。最後はAppleデバイス4Kに出力

共有

共有にはGoProサブスクリプションのクラウドストレージを利用し、ファイルをアップロードした後に共有リンクを作成してLINEなどでコーチ保護者に共有

少年サッカー用のタイトルとかキャプション動画とか作れればなお良いのですが。

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