仕事でふざけることの大切さ

プライベートでの私は常日ごろから『周りを明るく、自分も明るく』
をモットーに突然驚くような行動や発言をしたり、あの手この手を駆使して自分を表現してきた。

その反面仕事となると、ふざける場所では無いと言う固定観念に縛られ
『ふざける』を自粛してきた。
そんな自主規制によって私本来のユーモアや輝きに気づいてもらえない事に私は嫌悪している。

私自身の素直な感情はいつ何時であろうと自分自身をさらけ出し、
しかるべき時にふざけ、そうで無い時には真面目に仕事に取り組むことこそが。自己満足ではあるが平和的解決なのではないかと考える。

具体的な方法に関してだが、相手の心の余裕に寄り添いそのレベルに合わせた、和ませフレーズや気の利いた『ふざける』ができれば仕事中の空気を乱すことなく、寧ろ活気だて明るい雰囲気を作ることが出来ると私は予想している。
そのためには上記で述べた『しかるべき時』をしっかりと認識しそれに応じたストライクボールを投げる必要がある。
それを実践するに際して、『当たって砕けろ作戦』を採用したい。
方法は読んで字のごとくである。

それにより得た経験から自身と相手や周りの思いのすり合わせによって的確な『ふざける』を獲得したい。
これを必ず実践し自身の殻を破り魅力的な社会人になることを此処に表明致します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?