連れ去り別居問題は、弁護士に頼むな!
2019年10月X日 息子の誕生日の2日前。
仕事から帰れると、家はもぬけの殻。
誕生日プレゼントを用意し、パーティー料理の仕込みを始めようとした当日でした。
その10日前。
離婚調停が不成立に終わり、これから裁判…という矢先の出来事です。
100万円を投じて、弁護士を雇うものの、事務的な手続きばかりで、戦略的な思考回路はゼロ。
「これでは息子に面会することさえ出来ない…」と即刻解雇。
100万円をドブに捨てて、単独で著名な連れ去り弁護士と闘いが始まりました。
なぜ、法の番人であるはずの弁護士の世界はこんなにも酷いのか!
その背景には、離婚という家庭の悲劇を”食い物”にしているヤツラの存在がありました。
本コラムは、弁護士に頼らず、どのように相手弁護士と闘い、息子との親子交流を取り戻したのか。
その全てを綴って行こうと思います。
離婚から2年。
なぜ、今更このコラムを立ち上げようと思ったのか。
それは、これから始まる息子の争奪戦に勝つための士気を高めるためです。
どうか、応援よろしくお願い致します。
by マーリン
(愛する息子を取り戻すフィンディング・ニモの父「マーリン」のようになりたい)
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