2024年11月その2

睡眠。連休中寝まくった。眠いは眠いがそれよりも寝る前と起きた後に仕事関連でずーっと考えていたことがあり正直寝てるのか起きてるのか分からない感じだった。結局考えたところで自分の領域外なんだからどうしようもないということで最終的には仕方なくトンネルを抜けてやや落ち着いた。が一時的な対処と言う感じ。でもこれやらないと明日がないかもしれないんだから仕方ない。

食欲。毎年健康診断を受けているわけど体重が1年で7kgぐらい増えていた。無事特定健診の面談になったわけだけど、この面談がなかなか難しい。例えば「いやー鬱で〇にかけてたんでバクバク食べてました」なんて言っても相手も困るだろうし。まぁそもそも体調的に終わっていた夏の記憶を思い出そうとしたけど記憶がない。いまだに何も思い出せない。この記憶がないというのは経験的には相当やばかったと言える。まぁ体重が増えたんだから実際食べていたんだと思う。ということで炭水化物を少し減らしましょうということになった。

散歩。上記の面談でも運動は最近しているので継続しましょうということになった。今はいいけど問題は冬だなぁと思う。夏よりは外に出やすいけど寒いものは寒い。

L〇L。リーグオブレジェンド。自分でプレイしたことないけど数年前からじわじわ面白さに気づいてプロの試合を見ている。ここ最近は Worlds 2024 という今年の世界大会優勝を決める試合があった。はっきり言ってものすごかった。T1というチームが優勝したんだけど王道漫画の主人公過ぎた結果、危うくL〇Lをインストールするところだった。

仕事。何を悩んでいたかとを一応記録。話をまとめるといつもどおりではある。登場人物は会社の経営層である社長層、その下にいる管理者層、でさらにその下にいる社員の3層。状況としては会社の方針があります。その方針を元に指示する管理者層がいます。しかしなぜか会社の方針と管理者層の言っていることが違います。なぜ?という状況に社員は混乱し何もできません。この中に誰か頭のおかしい人がいるならまだいいんだけど、みんな正常に見えるのが恐ろしい。正直言うとどこでもよく見る光景なんだけどなんでこう組織っていつの間にか腐っている状況になるのか。
で、まず私がしないこと。勝算がないのは管理者層を批判すること。前提として会社の方針に従って全員で進むほうがいいとは思っている。間違えるならみんなで間違えたほうが次につながる。ということで論理的には会社の方針に従っていない管理層を批判するのがいい。でもこれは成功しない。そもそもトップ経営層は社員が悪いと考えている背景があるし、当たり前だけどただの社員と管理者層とで言うことが違っていたら、経営層は評価が高い管理者層の言うことを信じる。よって意味がない、というわけでもないがやったところで何も変わらない。よほど決定的な証拠でもない限りは選択肢に入らない。
で、私がすること。今回はじわじわじっくりと管理者層を追い詰めていく感じがよさそう。先ほどの理由の通り革命の成功確率が低い。仲間を集めたりするのも面倒だし出来る気がしないし政治活動過ぎる。じわじわじっくり活動してその間に同士を増やす。仮に道半ばで私の頭が壊れたとしても意思は受け継がれる。いつか管理者層を追い詰め組織を改善していく未来があるだろう。
FG〇イベント終わりの周回しつつダラダラ書いてたら変な話になってしまった。やることはシンプルに、実装して提出、実装して提出。それだけ。

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