感謝ランニング最幸❗️

最近毎日ランニングして気づいたこと

1 全身の気(エネルギー、血液、波動、)が巡る感覚がある

これは走ることによってエンドルフィンが出ていることも関係している。
癌にも使われるモルヒネという薬よりエンドルフィンは多幸感、幸福感が強いと言われている。
とにかく気持ちいいのだ。疲労より気持ちいいが楽勝で勝ってしまう。


2 感謝ランニングしたら感謝力が爆上がりした
普段何気なく歩いたり走ったり飯食ったり、日常生活を送っている。しかし病気や障害、事故などにより五体満足であることの有り難さをついつい忘れてしまう。そこで一歩一歩、足を前に踏み出す際に心の中で【ありがとう】と唱えながら歩行することによって歩けることに幸福感を得られる。これはマジですごい発見をしたと自分自身思っている。普通にランニングするより気分爆あがりになる=エンドルフィンで脳汁ブシャーってなっているはず笑
とにかく上機嫌になってしまった。岸田総理の政治批判等々世の中にはネガニュースに溢れ、生きている、呼吸しているだけで辛く感じる人がたくさんいるのではないかと感じています。しかしながら感謝ランニング等々日々マインドフルに生きてると日常がキラキラして、平和で、食糧、水、寝床の心配なくホテルとか泊まるとサービス半端なく最高に良い、日本に生まれ本当にラッキーすぎると日々感じ味わい尽くしています。目の前に幸せが転がっているけどネガティブな視点のフォーカスしてしまうとネガな世界しか見えずネガな現実が拡大して現実化してしまう。どの世界を見るか、見たいか。今はネットの普及、たくさんの情報が溢れ 選択できる時代と思っています。だからある人にはハピハピな世界、ある人にはネガネガな世界で呼吸するのも、1日生活するのも辛い現実があると思います。ネガな世界もOKです。物事をいい悪いで判断しがちですが本当のところ、人生に正解も不正解もないと思っています。偏った色眼鏡でジャッジするのでなくその人、その人の考え、価値観を尊重した上でその人が後悔選択ができたらいいなぁと思います。

3 ニート生活が3ヶ月半経過した件
ニートは正直楽しかったし辛かったです。
最初の1ヶ月くらいは寝たきり中年おじさんでした。ずっと寝てました。5年くらい夜勤ばかりの生活を送っていたのであえて寝ようと思い寝ました。
逆にエネルギーが停滞してきつかったですね笑笑
少し引きこもりの人の気持ちもわかった感覚がありました。
2ヶ月目から少しずつ、活動的になり奈良、京都、大阪に行き当たりばっちり旅行して1人楽しんで幸せだったなぁ。
後半は少しずつバイト始めて介護職の闇も見て、光と闇を学びました。
結局みんな最後は色即是空の空になるんだとやはり確信しました。


4終わりに

3ヶ月半のニート生活を終えて学んだこと

充実している日々であればあるほど、1日があっという間に過ぎていきます。介護施設にいる90歳のおばあちゃんも言ってました。マジ時間経つの早い。90歳はあっという間と。

だからこそ1日1日を大切にして後悔ないように日々楽しんで、いかに他者貢献できるか、どれだけの人に喜ばれるかを考え行動できるかだと思いました。来月からヨガのインストラクターの仕事、訪問看護の管理職と新しい世界に踏み入れますがとにかく楽しんで生きていきたいと思います。
日常に感謝しかない。ありがとう❗️


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