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「ポアロ登場」(アガサ・クリスティー)

あらすじ
宝石強盗、偽装殺人、エジプトの呪い、首相誘拐など、14の短編集。

感想
1924年の作品です。
名探偵ポアロの初めての短編集で、14もの話が入っています。
ポアロとヘイスティングズの掛け合いが面白く、ホームズとは一味違った推理方法が面白いです。

ご覧いただきありがとうございました。
素敵な本に出会えますように。

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