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私の書斎(読書記録)

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読書を全くしてこなかった私が、ある本に出会ったことで読書の素晴らしさに気がつき、今では新しい本を読みたくてワクワクしています。 そんな私の読書記録になります。
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#三上延

「ビブリア古書堂の事件手帖〜扉子と不思議な客人たち〜」(三上延)

あらすじ ビブリア古書堂には、いわく付きの古書が度々持ち込まれる。 疎遠になった家族に送ら…

「ビブリア古書堂の事件手帖7」(三上延)

あらすじ 鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」にある取り引きが持ち込まれる。 ウィリアム・シ…

「ビブリア古書堂の事件手帖5」(三上延)

あらすじ 古書店を営む栞子にやっとの想いで告白した大輔。しかし、栞子の答えがなかなか聞け…

「ビブリア古書堂の事件手帖4」(三上延)

あらすじ 鎌倉にある古書堂の店主の栞子が、古書の知識と持ち前の洞察力で本にまつわる謎を解…

「ビブリア古書堂の事件手帖3」(三上延)

あらすじ 鎌倉にある老舗のビブリア古書堂。 父親の跡を引き継いで書店を経営する篠川栞子が今…

「ビブリア古書堂の事件手帖2」(三上延)

シリーズ2作目です。 今回はどんな謎を解くのか。 そして、大輔と栞子との関係は発展するのか…

「ビブリア古書堂の事件手帖1」(三上延)

軽いミステリーが読みたくて探していたところ、この本を見つけました。 内容が、古い小説にまつわる話ということで、古い小説を読むきっかけになったらいいなと思いました。 あらすじ 古い本を扱う「ビブリア古書堂」。 その書店を切り盛りしている栞子。 ひょんなことからそこで働くことになる大輔。 栞子は、古書に対する豊富な知識を持っており、持ち込まれる古書にまつわる謎を解き明かしていく。 栞子に惹かれる大輔。 そして、大きな謎が明らかになる。 感想 読みやすくて、ミステリー要素もあり