リベンジ!51才・再挑戦のData Saber!?(5)「そもそも論:DATA Saberの目的・必要な力」
大変お恥ずかしい話ですが、実は2023年1月に受講し終技術試験に落ち、7月から再挑戦しています。
最初に書いたブログに、最初の時と心境・考えがどう変わったかをメインに書かせて頂きます。
これは2回目やっている今も変化なく、より強く思っています。
変わった点としては、時間かかる、継続するの難しいな、と言う思いは強くなりました。
なぜなら、データを元に成果を出す事、その成果の証明・見える化(データ可視可ではなく)まで持って行くのは、やっぱり難しいからです。
企業は、成果・利益に対して、評価・賃金を払っている訳で、そら当たり前です。DataDrivenCulterを進めようと、データ見える化しようと、成果が無ければ評価されません。夢の無い、現実的な話ですが。。。
先ほど書いた事が全てなのですが、データをどうやって成果に結びつけ、それを他の人が当たり前のように使えるようにするか?
これが求められていますよね。
半年たって再挑戦して、さらなる気付きはいくつもありました。
時間と努力は必要ですが、やはり出来るだけ多くの人にData Saber挑戦して欲しいなと思いました。
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