Early Diary

Early timesというジャスのお店があった。

コンサートなどのお手伝いをさせていただいた。将来を見込んで奉仕の精神で取り組んでいたらお給金までいただいた。

毎日感じたことを日記に綴りママに渡していた。

あっという間に5冊になった。返したと言ってもママは宝物だからと返してくれない。隙を見て一冊だけ取り返した。

時々振り返って読み返すと、今と全く変わらない。

裏を返せば私が全然成長していないということになる。

『変わってないな』と同級生に言われる

『真面目だな』とも、要するに最長していないのさクソ真面目だから。

そんなアーリーダイヤリーだか、ミュージシャンやお客さんから人気のようでドアやら読まれていたようでした。

色々尋ねられるのですが、寝耳に水の私はお客さんと全く話せなかった。

そのくらいがちょうどいいのかな〜とも思えた。

文字は文字

話は話し

まあコミュニケーションはどこかであうことになっているように思えてきた。

ただ最近頑固になって引かなくなったなーと思う。

取り分けあなたの大切さについては譲らなくなってきた。

もう少しゆるさを必要とするかな。