思うこと【電力逼迫】2022/R04.12.02（金）
夜の街に光が溢れる季節になりました。都心では至るところにネオンが光り、クリスマスツリーも目立つようになりました。一日の仕事を終えて、きらびやかな明かりを見るとホッとした気持ちになります。一方で冬を前に電力が逼迫する恐れがあるといった呼びかけがなされています。しかし、そんなことはお構いなしに街に溢れる光。点灯時間を短くする配慮をするところもあるようですが、なんだか緊張感を持てないんですよねぇ。ほんとに逼迫する懸念があるのなら、ネオンなど禁止すればいいのに。絶対になくてはならないものではないんだから。