私の英語遍歴
ちょっと私も流行りのNOTEを書いてみたいと思いまして、書いてみます。
しかも有料なのでどこまで皆さんみてくれるかわかりませんがそれでいいと思っています。
決して今でもペラペラではないのですが、とりあえず何かあったときにも交渉できるくらいにはなりました。もちろん、難しいを難儀とか言うくらいにすこし単語のレベルが上がるとちょっと読めなくなってくるレベルなので児童書はいけても小説はいけないレベルだと思われます。
ただ、聞き取りはずっと海外にいさせてもらっているお陰でだいぶん慣れました。大分ですが。。。
英語は普通に、中学生から学校の授業で習う程度。高校も私のクラスはそこまで高いレベルではなかったために、そこまで進歩せず仕舞いでした。
やっぱり海外に行き始めてから、わかるようになってきました。
といっても初めての海外の高校3年生の時は本当に何も話せませんでした。
今の高校生の方が間違いなくわかると思います。なぜなら今の方が明らかに、英語に触れる機会が多いからです。例えばフェイスブックのシェア機能。きっと一昔前は共有と訳していたと思うのです。それをダイレクトにシェアで通じるようになっているのです。個人的には日本語をもっと使ってもいいのでは?というくらいに英語は増えている感触があります。
高校3年生の遠征時に、その時はいていたスキー靴がなぜか合わなくて足が痛い。ということで、メーカーの方に新しい靴を頂きました。その時も全てコーチが通訳してくれてお礼を言いなさいと言われて、初めて海外、まさかの海外のメーカーの人に対応してもらって靴をもらうというビップ待遇でテンパってしまい、「なんていえばいいですか?」といってしまったのです。(笑) サンキューって言いましした(笑)
それはさておき、大学生の時は第2国語もなぜか英語を取ればいいという学部だったので一番簡単であろう英語を履修しました。海外に行っている割に他の、一般で合格している友達たちの方が相当、英語が聞き取れて単語も知っててすごかったです。全然落ちこぼれです(笑)単位はギリギリ取れました。優なんてつきません!
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