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何者でもなかった３年前③
リバラボでの一年間
リバラボでは、まず営業で個人売上をとって当たり前。(この個人売上が最初の壁w)
その後、部下が付いていき、その部下が
個人売上をとれるようになれば、自分の役職が上がり、またその部下に部下つくという
いわばピラミッド式の組織を作れる。
営業なんてしたことは勿論ない、素人。
でも、個人フェーズなんて、当たり前だが、
普通の一般企業では当たり前に決まっている。
僕は、最短で自分の
何者でもなかった３年前②
全部捨てた決断このままだと20代、この状況のまま終わる。
コロナがいつ終わるかなんて、待ってる時間もったいない。
『止まない雨はない』というが自分は
だったら『雨雲の上をいく努力をする』
をとり、航空会社を辞める選択をとった。
でも、自分には専門的なスキルもないし、
職歴もなかったから、今より上の会社を受けるのはナンセンスであることはわかった。
でも、夢であった航空業界を叶えたのに捨てるのだから、
何者でもなかった３年前①
大学生活の思い出は『孤独』との向き合い
大学は４年間通ったが、
『大学生らしい大学生はしてない』と学生時代を誰かに聞かれると、いつもそう答える。
大学生活は２年まで、普通の大学生と同じで
いわゆる、何も目標もなく、ただダラダラ凄すだけの毎日。
大学２年の時に就活セミナーをみたいなので、たまたま来ていた航空業界の人の話聞いて、女性社会なので男はまだ業界では
希少らしく目立つということで、
どういう訳