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点滅信号を渡るような生き方

最近明日使う資料とか、午後使う資料とかをギリギリ作ってばかりいる。

でもそれは余裕がない反面、発揮してる集中力はとても高いと思う。

歩いている時にふと信号が点滅する。
そこでここは渡っておきたいと思って小走りする。

何も信号がない道を淡々と歩いているよりも、絶対にスピードが上がっているはずだ。

そうやって点滅信号を渡るように生きていたら本来の自分より少し成長できるのかもしれない。

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