「共通の趣味」がこんなに言われている訳を実感

自分だけが楽しいと思っていたことが他の人にも理解されると嬉しい。
かなりコアなゲームを友人に紹介してもらったらハマってくれて明日マルチプレイをする。

大袈裟にいうといつも何か出かけたりする時に無理をしている。本当は家で映画観たりゲームしたりしたいけど、「デートっぽい」って理由でカフェに行ってみたり、ドライブに行ってみたりするのになんとなくストレスを感じていた。

明日の予定は自分1人でもやっていることを、友達とやるという点でストレスが全くない。

「気の合う人」とか「共通の趣味」とかあまりピンと来なかったけど、いざ自分に共通の趣味を持つ友達ができると、これだけ世の中で強調されている理由が理解できた。

自分の地点でそのまま楽しめるって最強だなと思った。