学生と社会人。言葉の矯正をしていこう!
こんにちは!
にっぴーです(*^^*)
145日連続更新企画139日目、今日はちゃっかり社会人になった私がしょっぱなに指導された事項の共有です💡
新社会人のみんな、
一緒に頑張ろうねヾ(。>﹏<。)ノ゙
■学生と社会人は違う
『学生と社会人は違う』ってよく聞きませんか?
極端な例で行くと飲み会の席でポテトフライを頼んで「なに学生の飲み会やってんだ!」と怒られるアレですね。※これは議論の必要あり
私もそれは違うでしょ...と認識はしていたつもりでしたが、社会人生活1週間で早速2点ご指導いただきました😅
そこで私の経験は「これはやりがちだろう...」と思ったので共有しておきます!
みんな一緒に成長していこう~🌱
■ご指導第1章「マジか!」
ある日の研修での出来事です。
研修に関する意見を受講者にランダムで当てていく場面があり、そこで私が指されたときのこと。
自分に質問が来ることを全く予想していない私が咄嗟に発した言葉は「マジか!」。
口癖になっていたのでしょうね...
真面目にみんなが研修している中で1人まじかとか言ったらそれはもう場の視線が私にグサリ。
みんな、ちゃんと「はい」と言おうね。
■ご指導第2章「あいづち」
2つ目は完全に盲点。
話を聞くときにする相槌に関してです。
相槌は話をしてもらうに当たり円滑に会話を進めるための潤滑油。
私は話し方が早い人にはこまめに相槌を、ゆっくり話す方には時々大きく相槌を行うように心がけていました。※著書「超一流の雑談力」より
恐らくそれは良かったのでしょうが、問題となったのは相づちの際の言葉。
「うん、うん。」
と聞いていてご指導いただきましたm(_ _)m
これも前項同様、
「はい、はい」
と答えるようにとのこと。
これも言われてみればですが、言われるまで気が付きませんでした。
今までは学生同士で議論することが多かったからでしょうか。相槌も「はい」に更新しておきたいと思います🔃
■意外な面で学生との違いは出る!
いかがだったでしょうか?
私もやりがちかも...と思うそこのあなた!一緒に気をつけましょう😓
...とまぁ連ねてきましたがこういったことって言われるまでなかなか気が付かないんですよね。特に後者の相槌なんか良かれと思ってやっているわけですから。
指導してくださる方に感謝しつつ、日々自分をアップデートしなければなりませんね。
ですが学生の頃の感覚を忘れない(好きなことに向き合う姿勢や童心を忘れない)ということはそれはそれで重要だと私は思います。
なので社会人モードと自分の好きなことモードに自身を分けて生きていこうと思います。がんばろう!!
それではまた明日🌸
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