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"いまさら聞けないハイライト"の巻 #014

”後悔先に立たず”の精神で、何事にも全力疾走のまさきです。

ワタクシ、、自分自身に「あとから後悔しないように・・・」
と言い聞かせることがあるんです。
先日、友人からご指摘いただきました。


友人:「まさきさん、後悔はあとからするから後悔なんだよ」と。

ワタクシ:え?

友人:「腹痛が痛い」と同じで、同じ事を2回言ってるの。


キャーーーー(照

言葉のリズムで、何気なく「あとから後悔」って言ってました。
サンキュー、マイフレンド!

さて、今日は”いまさら聞けないシリーズ”です。
今回はハイライトについてです。

復習の意味もかねてご覧下さい★

●まずは結論から
強調したい箇所、そうでない箇所を意識しよう!

---まさき・ザ・解説---
Tゾーン、Cゾーン、あご先、の順に解説します★


STEP1. Tゾーン
まず最初は、鼻筋の一番凹んでいる部分に、オン!
その後、そのまま上に広げます。
どこまでがTゾーンかと言うと、“髪の毛の生え際から指三本分”
と思って下さい。

次に下側、鼻の先(頂点)まで広げていきます。
上側も下側も、わかりやすく境目があると違和感が出るので、
境界線をかるくブラシタッチでなじませてください(^ ^)


STEP2. Cゾーン
最初は、目尻の下の部分に置いてください。
その後、目の外側をCの文字で囲うように、目尻下〜眉尻下まで
入れていきます。

特に、目尻下は、一番ハイライト効果が高くなる部分なので、丁寧に入れてください。
ここでも、境界線は周囲になじませてください。



STEP3.  
あご先
ここは、あごの先端部分にほんの少し乗せて、境界線をぼかす程度でOK!

【最後に】
ハイライトを入れることで、鼻筋を真っ直ぐ通し、顔の左右バランスを整え、顔の立体感を演出することができます。
強調したくない部分は、「淡くor入れない」という選択肢もあります。

【まとめ・ザ・ビューティー】
濃く&淡く。そして境界線を馴染ませよう

今日の内容もみなさんのお役に立てれば嬉しいです♪
あとから後悔のないように、ぜひ明日からでも実践してください!

・・・あ!(>_<)

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