「集客」「売り上げアップ」「単価アップ」「差別化」

いつもnoteを読んでいただきありがとうございます！
企業セラピストの出口　真規です。

前回、ブログへ→https://kigyo-therapist2019.com/blog

ある業界に「集客」「売り上げアップ」「単価アップ」「差別化」
で大きく貢献できると書きましたが
その理由について今回は書いてきたいと思います。

先日ある勉強会で「ユーザー行動を考える事が大切」と教えて頂きました。
それは以前から考えていたのですが言ってもらった事により
再度考える時間ができ、これまでの経験や整骨院・リラクゼーション・整体院等についての
ユーザー行動に着目して再度考えてみると
提供しているものに矛盾を感じるようになりました。

特に自身が関わる整骨院です。

整骨院は「怪我を治す場所」「身体の痛みを取る場所」「身体の不調を改善する場所」が役割だと個人的に考えています。
自身の経営する整骨院に来てくださる患者様も「怪我」「痛み」を理由に来院される方がほとんどです。

ユーザーは「身体の痛み・不調を改善しに来ている」

しかし僕が知る限りそこにアプローチしつつも、
それを理由に違う方向へ誘導し患者さんが求めているものとは違うものを
提供しているところが業界全体的に多いと感じました。
（あくまで個人的主観です）

そこの矛盾点を改善できれば顧客の方に喜んでもらえるのではないかと思いました。

その為には適した業界の方に理解してもらい学んでもらう必要があります。
しかし、その業界に属する方にメリットがないと学んでもらうことも理解してもらう事も
難しいと考えましたが、
明らかなメリットをこちらから提示する事ができる事に気付きました。
それが「集客」「売り上げアップ」「単価アップ」「差別化」です。
確実に可能です。

このようなサービスを提供しているところを今まで見た事がありません。

いち早く理解してもらい取り組んでもらう事で大きな効果をもたらすに違いありません。
断言できます。

このコロナ禍でこの先の経営をどのようにしていこうかと考えている
経営者の方は多いと思いますが確実に各顧客の単価を上げないとやっていけないでしょう。
特に競合店が多い業種は差別化が必要となります。

新規顧客獲得には多額の費用と労力が必要であり、尚且つ定着するかどうかわからない側面があります。
それならば既存のお客様へのサービス・満足度を充実させて対価を頂く方が良いのではないでしょうか？

私がある業界へ双方がハッピーになれる循環を作り出すためのアイデアを提供します。

また、多くのユーザーさんが満足してもらえるように事業主様へは導入しやすい施策もあります。
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