masakano369

不器用なアラサーの軌跡を、、 ここには普段表に出せないような話を書いていこうとおもい…

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不器用なアラサーの軌跡を、、 ここには普段表に出せないような話を書いていこうとおもいます😊 ネガティブなこともバンバン書きます⭐️ https://lit.link/masakazu

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人を好きになるみたいに自分を好きになる、、、激ムズ

これを聞いたとき「そんな風に好きになればいいんだぁ〜 」 僕は自分で言うのはなんだが人を好きになるのはけっこう得意だと思う。 本人の前では言ってないけど僕の友達の傷つけてきた元恋人達の話を聞くとけっこう許せない。 僕の周りの人は基本良い人っていう幸せな思い込みがある←人から言われて気づいた 笑 この題名の考え方だけだとたぶん難しいとおもう。 なんとなく自分を好きになれなくてどうにかしたい人はステップがあるとおもう。 この半年?ぐらいこの「自分を好きになる!」に無理矢理向き

    • かがみの弧城 感想

      ・・・これをインスタに載せようとしてました (笑) さすがにこれから繋がる人にこういうの見せたくないなっておもってやめて こっちにしたんですけど、、、 せっかくかいた文章どこかに残したいなっておもってnoteに投稿させて頂きました。 せっかくなんでもう少しだけ感想を書きたいと思います ネタバレの範囲も少しふれたかったので この作品で最後にパラレルワールドではなく、それぞれ別の時代からやってきて鏡の世界にやってきて最後答え合わせをしていくシーンがあるんですけど 現実世界

      • 好きになる理由は、、、

        今日、家が近くなったので久しぶりに大宮駅に来た 覗こうと思ってたけど、今まで行かなかったのは無意識に避けてたのかもしれない 僕は小6から埼玉に住んでて、22歳から東京に住み始めたんだが、 埼玉に住み始めて都会に遊びに行くといったら「大宮」だった 学生時代はあまり行ってなかったから18歳からだな、社会人から22歳ぐらいまで遊びに行くといったら大宮 ・・・駅降りたら、もうあの時代のことを思い出しまくった 18歳から就職してその上司をみて自分のゴールが見えて「え?これで

        • 愛より支配が今より勝っていた

          ガッシャン!! 何で怒らせたかは全然覚えていないが、僕の受け答えで地雷を踏んだのだろう 僕が準備をしていた、ホワイトボード、椅子が蹴り上げられた 「あぁ、怒らせちゃった」 別の上司が言った フォローのつもりで言ったのかな、、 笑 そんなんでキレんなよ そう思ったのは覚えている、そこから固まって後のことは覚えていない 18から20代前半に働いてた時よくあんなのが世間の常識だったよなって今なら思う。 緩やかに時代は変わっていった、あの時の常識を変えてくれた人に本当に感謝

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        人を好きになるみたいに自分を好きになる、、、激ムズ

          強がりじゃないもん

          小学6年の時の僕は学校へ行っても苦痛、、 帰ってもつまらなかった。 小学生の最終学年で転入してクラスに馴染むって要領がよくないと出来ないよなぁって改めて感じる たぶん、100回生まれ変わってあそこの小学校に転入しても100回嫌われると思う だって30超えた今でも社会に全然馴染めてないだもん 自己紹介で爆笑をかっさらったのに、、 そっからどういうグラデーションで嫌われたか全然覚えてないけどとりあえず嫌われてずっと1人だった 嫌われる要素は有り余るほどあったとおもうけどき

          強がりじゃないもん

          頑張ってるのに人としてみられてない氣がする

          「いつもいつも頑張ってる! 周りのことを考えてその人が喜ぶことをやってる! もちろん!喜んでくれる時もあるけれど、、、もっと感謝してくれてもいいのに! 頑張ってるのに人として見られてない!!! なんでこんな世界にしたの!!!」 神「それってたぶんおみゃーが自分をそういう風に取り扱ってるからだわ」 「は?」 神「おみゃーは人のために頑張ってる自分に感謝してるか? 人として扱ってるか?大切にしてるか?」 「だって自分じゃん」 神「自分の扱い方がそのまま反映されてるだけや

          頑張ってるのに人としてみられてない氣がする

          最高の@ゲーム

          これはゲームだ 僕とキミとの恐らく終わらないゲーム おしゃれに関心はないけどキミに喜んでほしくてキミが喜びそうな格好を頑張ってする 未だにキミの好みはわからないけど なんとなく喜んでくれてるよね キミに振り向いてほしくて 何回も口説きつづけてるよ 「好き」「素敵だね」 何回もキミに言うけど 響くときと響かないときがあるね 笑 他の人は褒めたらもっと喜んでくれるんだけどなぁ〜 一瞬喜んでくれたかと思ってもキミはツンデレさんで他の魅力的な人を見るとすぐ他の人を羨ましがるね

          最高の@ゲーム

          プペってねぇよ

          テーマが変わると見方が変わる プペルを2回目みたんだけど1回目映画館でみた時は「獲得」が僕の人生のテーマに多分なっていてそれでも4回ぐらい泣いたんだけど(隣に人が座ってなくてほんとよかった、ドン引きされながら映画見るのつらい) 2回目は僕の人生のテーマが「自愛」でその視点でみたプペルの感想を書きます 情景を文章にするのがめちゃくちゃ難しいんだけど ゴミ人間のプペルはルビッチに黙って広大なゴミ山からお父さんの形見の無くしてしまったブレスレットを探します このゴミ山の広大さの

          プペってねぇよ

          何度失ったって 取り返してみせるよ

          何度失ったって 取り返してみせるよ雨上がり 虹がかかった空みたいな君の笑みを例えばその代償に 誰かの表情を曇らせてしまったっていい 髭男のイエスタディって曲の出だしの歌詞なんだけど。。。。。。 今回は僕の恋愛の話ではない、確かに僕は恋を引きずる男でしかも諦めも悪くてこんな感情になったことがないといえば嘘になるけど僕が今までずっと取り返したいのは女の子じゃない 僕は今から8年前ぐらいに1つ年上の男の子と住んでいた 今回はゾウ君と呼ぼう(動物占いが同じゾウだから 笑) あ、最

          何度失ったって 取り返してみせるよ

          もし才能を描けたら

          2022年になりましたね 僕は今年、目の調子が思ったより良くなくて、仕事の運転もこれから不安だし今画面見ながらキーボード打つのも変な感じの見え方してます まぁハッキリ言っちゃえばピンチです 「え、これからどうするの?」って感じ こんなピンチの時良く考えるんよ 「あぁ俺が何してもできる人だったらなぁ」って プログラミングもできて 動画編集もできて デザインのセンスも良くて 文章能力もあって 絵を描いたら周りを黙らせることができて 人が集まってきて 字も綺麗で 歌ってお金が

          もし才能を描けたら

          僕にとっての父親

          「全然似てないよね」 身長は同じくらいの父親だが指の長さ、顔のパーツ、一番は性格、、、そして能力 大人になって彼の能力がとても羨ましかった 勉強ができる、負けず嫌い、数字に強い、営業ができる、仕事ができる 性格も覇王みたいな性格だった 僕は顔も能力も父親に似たかった 姉弟の中で一番似てないのは間違いなく僕だ え、、、?んじゃ血が繋がってないん、、? 笑 と言いたいところだが 彼の弱点である「音痴」「リズム感がない」が凄まじく遺伝してくれているので間違いなく僕の父親だ じ

          僕にとっての父親

          たりないひとり で 天才はあきらめた

          若林と山里 ユニットのたりないふたり がついこの間最終回を迎えた まぁ簡単にいうと社会不適合者や飲み会が嫌い、恋愛、人がこわい、人が好きなものが好きになれない、人として何かたりないといったものを漫才にして笑いにする そんな2人が結局「たりなくてよかった」でユニットを終わっているのだが 彼らと違い社会的にも、成功してない 本当にたりないなりに頑張って生きている僕の話を聞いてほしい 僕の人生は人としてたりない、人が当たり前にできることができない人生だった よく「人としてどうな

          たりないひとり で 天才はあきらめた

          30代、10分の1がもう少しでおわる

          もうすぐ31歳になる。ほんとは20代最後の節目になにか残しておきたかったが当時の僕は残す媒体もないし、20代最後の一年が最悪だったから残す気にならなかった、今度20代を振り返ってのnoteを書こうかな この一年で1番感謝したいのはインスタライブ毎日やってくださいって言ってくれた友人に感謝したい僕は何か挑戦するということを望んでいたけど中々できなかったし、何をやればいいのかわからなかった インスタライブをやってた理由は色々あったのだけど2日連続でやった時に彼が「これから毎日

          30代、10分の1がもう少しでおわる

          心のレンズ 

          2021年もあと1か月を切りました  今年は色々ありました!  31年間で1番事件?が多かったと思います。 最終的に12月に白内障になって目の手術をすることになりました! 本当に退屈させてくれない 笑 仕事クビになったり、親が亡くなったりまぁ色々あって今年は素敵な締めになりました 昔というか3ヶ月前ぐらいの僕なら 「31歳で目のピントが合わなくなる決断をしなきゃいけないんなんてなんてツイテナイ人生なんだろうぉ」という風に思ってたとおもうし、一般的にそう思うのが自然だと思

          心のレンズ 

          人からの信頼を裏切れるはスキルなの?

          ここ最近人生が楽しいというかめちゃくちゃ生きやすい、と感じている。不器用で何をやっても上手くいかなくて努力と結果の出し方がわからない自分が何も価値がないなぁと思ってた自分が色々なことを肯定出来るようになって「今の自分で好きだなっ!」って思えてたけど「このまま進んでたらダメやん!!」って昨日なった 笑 普通小学校の勉強なんて授業だけで勉強しなくてもついていけるだろ 僕は勉強で先生の話がつまらなすぎて妄想する時間にしてた、素直に勉強をする意味がわからなかった(今になったらその方

          人からの信頼を裏切れるはスキルなの?

          おれは生かされてる、それには理由がある

          家のリビングにいた 「いってくるよー!」 「パパー」 あぁ、日本一かわいい 「あぁー蓮くん重くなったなぁ、持ち上がんないや」 4歳ぐらいの我が子を持ち上げられなかった あぁこんな素晴らしい家族がいるんだったらおれ仕事頑張らないとなぁ! 玄関まで見送りに来てくれた家族に手を振りながらドアに手をかけた、、 瞬間に目が覚めたあ、そか 夢だったのか、、、 久しぶりに幸せな夢をみて突き落とされた氣分だった 右目は相変わらず見えてないから俺に頑張ろという仕事は今日はない 重くなったな

          おれは生かされてる、それには理由がある