豚キムチサムギョプサル風
自炊歴30日目
今回は福澤徹三先生の「俠飯」2巻の豚キムチサムギョプサル風を作りました。
「俠飯」は自堕落大学生の若水良太と二人のヤクザを中心として物語が進んでいきます。
材料
豚肉のバラの太いやつ、キムチ、ごま油、ニンニク、唐辛子
調理の感想
豚肉を少し太めに切った物をごま油で焼き色がつくまで焼くのですがその時の豚の脂とごま油の香りがマッチしたとてもお腹のすく香りでした。焼き色がついたらキムチとおろしニンニクと唐辛子を加えて炒めるだけなので、とても簡単でした。
味の感想
普通の豚キムチと違い肉が厚く焼き色がつくまで炒めたので、肉がサックリしていて新しい食感の豚キムチでした。お好みでコチュジャンや黒胡椒をかけても美味しかったです。
キムチとごま油が凄く合うのがわかったので忙しい朝等にただのキムチにごま油をプラスするだけでレベルアップさせる事が出来る事を学べました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?