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第六感


おはようございます。

まだまだ前日の日記が朝になってしまう今日この頃。

noteをはじめたばかりで、今日この頃という言葉があっているのかはさておき、
文章を書きながらボキャブラリーを増やしたいと思っています。

普段使っているけど、説明のできない言葉ってたくさんありますよね。

それを少しずつ解消したいです。


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3/21


本日は、シックスセンスツアー。

休みを作れていなかったので、リフレッシュと
感覚を取り戻すためにお休みをつくりました。


第六感を磨くツアー。

大まかにわけると


➀第六感視点でみる、美味しい野菜や果物の見分け方
・食べ物の波動について

➁👻さんとの触れ合い体験

でたくさんの事を学んできました。


内容は
いちご狩り
無人島巡り


というスケジュールだったのですが、
あいにくの天候だったので、
フェリー欠航の為、行き先は、観音崎へ移動。
無人島は楽しみだったけれど、
雨風にも沢山のメッセージがあり、
そのメッセージがすっと入ってくることも考え深かったです。

そしてその結果、観音崎での体験はとても素晴らしいものでした。
こちらは、素敵なゲストさまが一緒にいるお陰でできることでもあります。
感謝です。

内容については、振り出したら書くのに一日を要しそうなので、

印象的だった、個人的なものを記したいと思います。


まず、世の中には陰と陽があると思うのですが、
自分自身がどちらなのか考えたことはありますか?

ぼくは、ずっと陰だと思っていて、
だけれども、去年あたりから、ひょっとしたら陽な自分もいるのかもしれないと思うようになりました。

今日のゲストさまに去年お会いした時には、
色々と聞くことができずだったのですが、
今日は沢山お話しすることができ、
それもしっかりと解明されることとなりした。

陰陽、どちらも持っている人がいるという話も聞いたことがあったので、
ぼくは、どっちもあるのかもしれない、
なんてことも思ったりはしていました。


今日は、それをしっかりと聞きたいと思っていたわけではないのだけど、
お昼を食べる時に、何故だか隣の席を選べている自分がいて、
それもなんだか、自分の陰陽の部分に気が付けている一つだったのかもしれないと思った行動でした。

そんなお昼の時間に、食べ物の陰陽の話、人の陰陽の話となり、
自分がどちらなのか、はっきりとすることになりました。


さて、どちらだったでしょうか。。。


なんとなくの流れで、わかる内容かもしれませんが、、



ぼくは、「陽」の性質を持っていました。

ゼブラ(陰陽両方)でもなく、陽の。


この性質は、変わることはないそうです。


この時に思ったことは、自分の性質を知ることにより、自分の力を発揮できるのだと。
きっと自分が今苦手だと思っていることは
自分が勝手に付けてしまっている
フィルターなのかもしれない、そんなことも思えました。

現にその証拠に、帰りのバスで、みんなの前で話すことに苦手意識を持っているぼくが、
ちょっとばかし上手く喋れた気がしたことと、
楽しいと思える感情が新たに芽生えたことがありました。

勝手に自分がそうしてしまっていたこと、
また、性質に合っていない状況の割合を
多く作ってしまっていること、
それが、自分がやりたいけど、
苦手かもしれないと思ってしまっていることの、壁のひとつだと思いました。



陽だと知れたことはとても嬉しいことでした。

もちろん、
どちらが良い悪いということは全く無いのです。
なりたい自分が、それであったという、
嬉しい話、というだけだ。


更に深掘りをすると、陰陽と白か黒かということもあり、それも気づきがある内容でした。



そしてこの日、最後の最後に得られた個人的な情報、


役割について。


ぼくが、今日最後に言われたことは、
まだまだ、自分のやるべきことに気が付けていない、全然挑戦していない、頑張っていない。
ということでした。

頑張っていないというのは、語弊があるけど、
頑張っているし、努力を沢山しているけど、
全然余裕でしょという内容でした。

そう言われてみると、頑張っているし、スケジュールもぱつぱつなんだけど、余裕というのは確かにあるのかもしれないと思った。

挑戦も、まだまだできていない。

本当に全てを見透かされていた。


そして、全然今のレベルが余裕と言ってもらえたことに、とっても嬉しさを覚えた。

自分の限界なんてまだまだ先だし、伸びしろが計り知れないことに違いない。

自分の限界を感じつつ、最近もどかしさを憶えていたのは、その挑戦できてない自分がいたからであろう。


挑戦、確かにできていないな。
しているようで、挑戦ではなく、できるようになった事を披露しているだけだったのかも知れない。


自分のやるべきこと。

それに気がつけるのは、全てを捨てた時と言っていた。

その捨てるの種類がまだわかっていない。

きっと聞いたら、答えてもらえたのかも知れないけれど、
それを聞いてしまったら、ぼくの成長は他人任せになってしまいそうだと思った。

聞きたいこと、聞きそびれたことが沢山あって、気になることもあるけれど、
自分で見つけられること、
聞かないと変わらないことをしっかりと
見極めて、今後の生活に生かしていきたいと思いました。


まだまだ、覚醒をしていません。


そして、伸び代しかありません。




もっともっと凄いことができるんだと思えた今日は、
未来への自分へのご褒日です。


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