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手紙を書くように伝えてみよう。

【試行錯誤したこと】

前回は「ストーリーを語る」ということを試してみました。

たとえば、つぎのようなツイートです。

【試行錯誤からの学び】

自分のストーリーを語るツイートは、「いいね」を押してもらいやすいようです。

信頼は「人間的温かみ」と「能力」によって9割決まると言われます。

そして、「人間的温かみ」を伝える方法として、自己開示が役立つことは知られています。

ストーリーで自己開示をすることは、ただ自己開示をすることよりもフォロワーの方々の心に届きやすかったのでしょうね。

【今日の試行錯誤】

『ツイッターミクス』という本によると、「ただ1人の顧客を想定する」のが大切だそうです。

これは、私がずっとその著書を拝読してきた中谷彰宏さんも、同じことをおっしゃっています。

家入一馬さんも「身近な誰かに手紙を書くようにして、サービスを考える」とおっしゃっていて、1人に向けるという点においては同じだと思います。

私も普段は意識していることではあるのですので、改めて意識して情報発信をしてみようと思います。

手紙を書くように、情報発信を試みてみますね。

また、ご報告します。

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