「いい人」が副業を始める場合には、あえて「作品数」にこだわろう。
ビジネスの本質は、社会貢献です。
ですから、「いい人」方がビジネスに向いています。
しかし、「いい人」は、高い値段設定を設定することに対して、強い罪悪感を持ってしまいます。
それは仕方のないことです。そういう人が私は好きですし、そういう性格を変える必要もありません。
高く値段設定するのがなんとなく嫌なら、最初は低価格帯から始めればいいのです。
ただし、低価格帯で「サービス」を提供してしまうと、時間や体力が足りなくなります。
そこでおすすめなのが、価格帯の優良商品を大量に作ることです。例えばこの有料noteや、Amazonの Kindle、有料Podcast、低価格のソフトウェアサービスなどです。
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