僕がディフェンスで見るところ
こんにちは、宮本です。
もっと頻繁に更新をしなくては…と今シーズンずっと思っていたので、少しラフな形で更新をして行きたいなと思います。
その中で、数字なり、少しコアな部分を何回かほじくり返して行きたいなと思います。
そう思った理由は、昨日ダブドリの方でSOCIOという会員制サークルをやっておりまして、そこで自分自身の役割はプロコーチとファンを繋ぐ部分だという話をしました。
それはずっと前からそう考えていたのですが、色々ある中で、「選手、コーチ、スタッフの想いの代弁者でありたい」と考えるようになり…そんな感じでここ1、2年はやってきたように思います。(ここだけの話)
前々から「3年部活をやったら、初心者とは言わないよね。だからBリーグも5年経ち、最初の頃から見てるブースターはもう初心者じゃないよね。」というような発信をブログで書いてたんですが、思い返すと今の自分は選手寄りになってしまい、バスケ発展のために自分が考えている「知識の共有」をおろそかにしているな…(そもそもこのマガジンはそのためのステップだったんですが…)と感じました。
ある意味、原点に戻り、今回は少し雑感ですが、試合を見て感じたこと、僕の視点を貸していきたいと思います。
3/4にB3の品川vs鹿児島、そして本日サーっとB1の秋田vs新潟、宇都宮vs横浜を見ました。
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