87noteオンラインイベント「Bリーグ5年で見せてくれたもの」feat.しんたろう
こんにちは、宮本です。
Bリーグ2020-21が終了しました。 コロナ禍という難しい環境の中、1年を戦い抜いたクラブ、選手、ファン・ブースター、関わる全ての方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、みなさんオフシーズン何をされていますか?笑 日々発表される契約更新情報を見て、喜んだり、落ち込んだり…そんな毎日を過ごす時期がもう少し続きますが、ここいらで87noteもオンラインイベントに挑戦します。 笑
日時 6月11日(金)22時30分~23時30分予定(延長の可能性大いにあり笑)
テーマ 「Bリーグが5年で見せてくれたもの~秋田と大阪がすごい~」
主催 宮本將廣(87Basketball Lab)
ゲスト しんたろうさん(B.LEAGUE ANALYTICS)
参加費 300円 開催方法 ZOOM
※こちらのnoteを購入いただくと、有料ページ以降に、当日のzoomのURLが確認できるようになります。URLは購入者のみが見れるようになっておりますので、他者への展開はご遠慮ください。(終了後、アーカイブ配信または音声配信も予定しております。当日参加できなくてもこちらのnoteをご購入で当日の配信をチェックすることが可能にできるようにします。)
今回の開催の経緯
今シーズンが終了し、宮本は例年通りシーズンスタッツをまとめていました。その中で、今シーズンはスタッツ的にもここ数年と少し違う傾向のチームが登場し、戦い方の変化も見えました。
そこで、ふと興味がわき、Bリーグ5年のデータをまとめていたところ、面白いチームを何チームか発見。その中でも興味深かったのが秋田ノーザンハピネッツと大阪エヴェッサでした。
今シーズン、秋田はチームの歴史では、B1最高勝率、大阪エヴェッサは西地区2位でCSに出場。秋田は大黒柱コールビーの怪我、大阪はヘッドコーチの治療による合流の遅れがあり、終盤に橋本拓哉の怪我と苦しいシーズンを送りながら、好成績を出したと言えると思います。
その要因は一体なんなのでしょうか?
今回はそんな2チームのBリーグ5年を簡単に見ていきながら、きっとここに潜んでいるであろう、これからのBリーグに大切なことに迫ってみたいと思います。
そして、しんたろうさん(B.LEAGUE ANALYTICS)の力を借り、スタッツ面でもどんな変化、進化があったのか?を宮本が疑問を投げながら、深堀していければと考えております。
また、当日ZOOMで開催をしますが、チャットを通じて、ファン・ブースターの皆さんから私たちも知らない各クラブの歴史や積み重ねを伺いながら、希望者がいれば、実際にマイクをオンにして質疑応答の時間も作りたいと思っております。
ぜひ、ご興味ある方はご参加ください。
イベントに関する疑問、質問などは宮本のTwitterのDMまでお願いいたいます。
ここから先は
¥ 300 (数量限定:残り 63 / 80)
よろしければサポートをお願いいたします。いただいたサポートは今後の様々な活動費に使わせていただきます。