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配信用のマイクを変えました!

※この記事はVoicy「耳と感性を磨くラジオ」の台本です。本編に興味のある方は、下記のラジオをご試聴下さい。
>>耳と感性を磨くラジオ

テーマ:配信用のマイクを変えました!

■Voicyの配信収録環境(2021年4月4日〜)
・iPad(Air2)
・Voicyの配信専用アプリ
・自宅(自室)か研究室

■これまで使っていたマイク環境
1期:iPadの内蔵マイク:実質無料
   →粗い感じの音質
2期:外付小型コンデンサマイク(SHIURE MV88):18,000円台
   →密な感じの音質
3期:外付標準コンデンサマイク(オーディオテクニカ AT2050):25,000円台
   →今ココ(ダイナミクスや音質が向上)

■マイクは音の入り口(音響記録や収録のための基本)
・音の空気信号を電気信号に変換する装置
・ダイナミックマイクとコンデンサマイク
・用途に応じて使い分ける(ポータブル、据え置き、音質、値段)

■iPhoneの内蔵マイクが手頃といえば手頃
・聞く側の音響機器環境による
・外に出かけて収録する場合は申し分ない

✓ということで、まとめ
・リスナの方に聞きやすい環境を確保
・継続して配信する場合の環境づくりはケースバイケース
・要は「しゃべる内容!」

✓ビデオ会議でも重要なこと
・見栄えとともに聞き映えも大切
・多くのユーザーの音量が「小さい」
・まずは、PCなどの内蔵マイクの音質を調整しよう!

※この記事はVoicy「耳と感性を磨くラジオ」の台本です。本編に興味のある方は、下記のラジオをご試聴下さい。
>>耳と感性を磨くラジオ


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