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僕は数年前から「豊かに生きるためインフラ」を創りたいと思って活動しています。「豊かに生きる」とは と定義しています。 ですので、こういった状態を創るためのインフラを「豊かに生きるためのインフラ」と表現しています。 数年活動する中で、少し表現も変わってきている部分があって「半市場経済」とか「外の世界」というような表現もしています。 図に表すと、こんな感じ。 そして「このインフラを誰と作りたいか」が、最近明確になってきたというか、一緒に活動する柳澤拓道さんのnoteのお陰で
昨年2021年からスタートした「農業複業化プロジェクト」 米作りを基本に「生きるチカラ」に向き合い育むプロジェクトです。 2021年度参加してくれた10名のメンバー(東京2名、横浜1名、長野市1名、軽井沢町1名、御代田町1名、小諸市1名、佐久市4名)と作戦会議を重ね、2022年度もメンバーを募集することになりました。 1年活動を終えてみて、メンバーにこのプロジェクトの価値について聞いてみました。 お米を作れるようになること以外にもさまざまな価値を感じていただけたことが嬉