イベント開催報告＆ご参加いただいた皆さまからの感想まとめ。「響き合うアイデンティティ」＃HUC３周年祭
HUC SDGs部にて開催させていただきました天道清貴さんをゲストにお迎えした当イベントに、なんと76名の方がご参加くださいました。感謝！！！そして、たくさんの素敵なフィードバックをいただいたのでぜひご覧いただきたく、まるっとまとめさせていただきました！
HUCメンバーまこちがまとめてくれたレポートはこちら♡
皆さまのご感想
とても感動しました。人をその人のまま受け入れるってとてもシンプルな事だけれど、とても温かい大切なこと。でもそれが時に出来ていない。はっとさせられました。ただ自分自身でいる、それだけなのに苦悩している人がこの世の中には沢山いるという事はとても悲しいことだと思いました。環境を変えることで、自分が進んで行くエネルギーになったとのことでしたが、そんな環境がアメリカではなく、ここ日本にも築かれていけば良いと心から思います。（堀田かおりさん）
母親アップデートコミュニティのご活動が改めて素敵だなと思いました。（この回から参加しました。）皆さんとっても輝いていますね。すてきなイベントをたくさんご用意してくださり、ありがとうございました。
（松本茉莉さん）
お話を聞いたあとに、はじまりはありがとうを聴きました。こんなにも温かく幸せな気持ちになる曲ってあるだろうか…。まさえさん、素敵な出会いを作ってくれてありがとう。ケーマさんトーマさんの手話も見入ってしまうほどでした。アートですね。（井上由実子さん）
最近HUCさんのことをロコさんから教えていただいてイベントに参加させていただいています。とても素敵な場で、良い時間を過ごさせていただきました。入会していないので、どんな風に参加していて良いか少し戸惑っていますが、いろいろなことをしている方がいらっしゃって凄く刺激をいただいています。ありがとうございます。（中村友紀さん）
たくさんの方が参加してくれて、嬉しかったです。胸がいっぱい過ぎて他、言葉が見つかりません。まさえ。さん、素晴らしいご縁をありがとう！！（すがのひろこさん）
清貴さんとまさえさんのおふたりのお話にすごく元気をもらいました。誰もが自分らしく生きられる社会を創るには何ができるのかを考えさせられる時間となりました。すっかり清貴さんのファンになりました。貴重な機会をありがとうございました！！（青木早智子さん）
明るくオープンな雰囲気の参加しやすいイベントでした。一方で改めて考えさせれる内容でした。性別が、とか、障害が、とか、マイノリティとか。そんなことをわざわざ口にする必要のない社会になったら良いのになと思いました。（松浦千恵さん）
多様性は大切、と言葉ではわかっていても、身近にそうした友人知人がいない（あるいはカミングアウトされていないだけかも）でどう行動したらよいか、実感が持てないでいました。終始いろいろなことを考えさせられ、良いきっかけになりました！ありがとうございました！！！（さやさやさん）
私自身「自分らしく生きる」について発信してるので、学びが沢山ありました。清貴さんの「誰でもマイノリティな部分がある」という言葉にすごく共感。自分らしく生きることは異性愛者、LGBT限らず、みんなに関わるテーマなんだと再認識しました。また今回初めてzoom上で手話で話してる人を見ました。手話というコミュニケーションの方法があるんだった！と改めて自分の世界の狭さとアップデートの大切さを実感しました。有意義なイベントを開催していただき、ありがとうございます。他のプログラムも楽しみです。（えりこさん）
心地よい時間でした。そして前に進む元気をもらえました。この世に生まれたという事は、それぞれに天命があるのだと思います。それを探しだせた清貴さんは素敵ですね。 他の方もとても魅力的な人ばかりで、お話を聞いてワクワクしてきました。 ケーマ、トーマさんの手話通訳も見入ってしまいました！ まさえさん、お疲れ様でした。そしてありがとう！（あいこさん）
天道さんのフラットなお人柄が良く伝わりました。そして、とてもお優しいことも。 お話を伺って、人をカテゴライズする事なく、その人そのものを見て接していきたいと思いました。 ケーマトーマさんの手話も素敵でした。ちょっと手話をやってみたくなりました。（なないろさん）
素敵な機会をありがとうございました！清貴さんとまさえさんのポジティブパワーでとても元気をいただきました！参加されてる皆さんの感想もとっても良かったです。（ともちゃん）
「ありのまま」が個性としてナチュラルに認められる未来は遠くないと感じました。 1人でも多くの人に知ってほしいと思います。 子育てをする人は、これからの世界を生きる人を育ててると感じています。 だから、いつも少し未来を想像できる人物で在りたいと思うし、そして仲間を増やしたいと思っています。 HUCはそんなコミュニティですね。 ご縁をいただけて本当に感謝してます。 ありがとうございました。（高岡玲子さん）
LGBTQ＋を始め世の中の全てがバリアフリーになっていけば良いと思いました。（志田健一さん）
イベントが終わってもじーーーんと言葉にならない感動が残っています。はじまりはありがとうの曲が、あんなにたくさんの人に愛されて、人の心の支えになっているかのように、キヨさんの紡いだ言葉とメロディーは、孤独や行きにくさを感じている全ての人にとって力になるし、一歩踏み出す勇気を与えていくと思いました。また、参加者の方からの感想タイムも皆さん素晴らしく、より良い社会にしていきたいと共感することばかりでした。 運営側としては、今回、手話通訳や文章での情報保証があったおかげて、聞こえない方を分断せずに済んだという初めての実績ができてとても嬉しかったです。参加者のろう者の方から、チャットの議事録担当のメンバーにお礼の返信がきたというエピソードにも心温まりました。これからもコミュニティとしてのユニバーサルデザインは何か考えていきたいと思います！
（バーディー）
とてもあったかいイベントをありがとうございました！
お恥ずかしながら、天道さんのことをこのイベントまで存じ上げなかったのですが、葛藤されていた時代からご自身を解き放つまでのストーリーに感銘を受けました！歌うことはときはなつこと！という言葉がとても印象的でした！ありがとうございました。（松本彩(あやじ)さん）
ケーマ トーマさんの手話は気持ちが伝わってきて、しかもイケメン！とっても素敵でした。（井上珠江さん）
LGBTをはじめとするマイノリティの人に対して自分がどう接しているか、どう考えているか、再考するきっかけになりました！（齊藤勇太さん）
いろんな話が聞けて良かった。キヨさんはもちろんですが、中学生や子育て終えてのお母様とか、全体を通して心温まる会でした！（よこねぇさん）
HUCの活動3周年、おめでとうございます。 友人のまさえ。さん、バーディさんの巻き込み力に身を任せ、参加させて頂きました。 イベントの清貴さんコーナーでコメントするチャンスを頂き、少し自己紹介も･･･皆さんの熱に煽られて、私のこれまでの母親半生も炙り出し😊振り返る機会にもなりました。1分間目安で喋ったつもりでしたが、後からじわじわ、あの頃の子ども達との風景が蘇ってきていました。 離婚してシングルマザーとなってからは、3人の子どもたちと生きるのに精一杯の毎日でした。 長女は、中学・高校で1年間ずつ不登校でしたが、今は働きながら2人の子どもを育てる母親に。長男は、小中高校と皆勤賞の元気者、大学を出て働き出してから、職場で事故に巻き込まれたり、パワハラを受けたりで、1年間鬱で休職。今は再び元気者。上の子達と少し歳の離れた次女は、全くクールな泣かない子に育ち(中学の卒業式で、初めて泣いた姿を見て安心しましたが、今は他県で、好きなことを仕事にして、生き活きやっているようです。 こんなの感想じゃないなぁ、と思いながら･･･でも、私には必要な振り返りです。3人の宝物のような子ども達との日々が、いまの私をこの場所に導いています。子ども達の後押しが無ければ、清貴さんのSFJに参加することもありませんでした。 結果的に「母親アップデート」のスイッチを押したのは私自身ですが、そこにつながるナラティブは、文字だけでは語り尽くせない膨大な量の、親子の対話です。 長文になりました。 安心してしゃべれる場、そのものですね。HUCの皆さんの、あたたかく笑顔あふれる場に参加できて、こころから嬉しく思います。 これからも、陰ながら応援しています。
（OKKU）
すてきなセッションありがとうございました！ことばのうえで「性の多様性を大事に」と思っていても、実際に個人的な喜びと悲しみとを含めた経験を聞くことができる機会はなかったので、その経験を少し追体験できた気がします。 OKKUさんのお話もとてもよかったです。ＳＦＪ、いつか参加してみたいです！ 小３の子どもも横で聞いていました。内容についてはとりあえず特に何も言っていなかったし無理に感想を聞こうとは思いませんが、いろんなことを自然な会話の中で知っていけたらいなと思います。今回はとりあえず手話通訳に見入っていました（笑）テレビでもたまたま手話ニュースを見たりすると集中して見て、真似したりします。動きが見えるところとか、表情とか、何か子どもをひきつけるものがあるようです。もっと多くの場面で接することができたら自然に習得できそう…目にする機会がふつうにしょっちゅうあったらいいなーと思いました。 終わった後に、「響き合うアイデンティティ」というタイトルを改めて見たら、自分を定義するアイデンティティは一つじゃない、それを自分の中でコンフリクトさせるのではなくて響き合うようにする…というイメージが沸いて、秀逸なタイトルだな～と思いました！（つけた方の意図と合っているかは分かりませんが…）
（じゃこさん）
天道清貴さんへのメッセージ
親にカミングアウトできない人が多いという点が、最後に心に残りました。いろんな人たちを受け入れられる姿勢を子どもたちに見せていきたいです。ステキな笑顔でステキなお話、ありがとうございました！
（坂本ちひろさん）
お母さまのお話、感動しました。わたし自身も、自分の息子が安心して自分のことを話せる人で有りたいなと思いました。ありがとうございました。
カミングアウトするまでの苦しさはきっと計り知れないものがあったのだと思いますが、今そのことについてお話されているお顔がとても朗らかで柔らかい笑顔だったのが印象的でした。一つ一つのメッセージが心に響きました。これからのご活動も応援しています！（堀田かおりさん）
わたしも誰もが暮らしやすい（生きやすい）社会になることを願って活動をしている者ですが、1人1人が声をあげて自身の活動をしてけばいいんだなぁということを改めて感じました。ありがとうございました。
（松本茉莉さん）
YouTubeの登録しました！ 「みんなそれぞれマイノリティな部分を持っている」この言葉が心地よく私の身体に入ってきました。素敵な時間をありがとうございました。（井上由実子さん）
丸ごと包み込んでいただくようなあったかさ、ありのままを表現してくださって、ありがとうございました！！ご両親のお話や、手話のお話など、ひとつひとつのエピソードが心に響きました。（なつみっくす）
「はじまりはありがとう」をYoutubeで聴いたことがあります。曲も、活動も素晴らしいと思いました。聴覚障害者の方が楽しめるミュージックビデオを作られる発想にも感動しました。私の身近にもLGBTQの若者がいるのですが、お話を伺えて良かったです。（中村友紀さん）
清貴さんのぴかぴかの笑顔にすごく元気をいただきました！私も歌うことで心を解放してみたい！SFJの活動もとても気になりました。 今日はたくさんの気付きをありがとうございました。カミングアウトされた際のご両親のお話から、日頃から多様性に目を向けること、そしてそれを子どもたちに伝えていくことの重要性を感じました。今日はありがとうございました！！
（青木早智子さん）
メッセージがとても響きました。またお話しされている時の明るさにも力をいただきました。SFJとても興味あります。ぜひ参加したいです。
（松浦千恵さん）
最後の、親のありかたについてのコメントに感動しました。これからに活かしていけること、たくさんあるなと、気づきをいただけて感謝です。
（さやさやさん）
すてきなお人柄で、清貴さんみたいな人がもっと増えたら、日本は世界はもっとマシになるのになと思っちゃいました笑 カミングアウトされた時のお母さんのポジティブな反応のお話しには感動して涙しました。 私自身、外国人パートナーとの交際と海外移住を反対され、家族や友人に受け入れられず辛い経験をしました。 周りの人がオープンな姿勢でいることで、救われる人はたくさんいると思います。 誰でもマイノリティな部分がある、すごく共感しました。 清貴さんに励まされる人は沢山いると思います。これからも活動応援してます！（えりこさん）
私はヨガを学んでいますが、清貴さんのお話はまさにヨガそのものでした。自分を生きること、目先のことにとらわれずもっと大きな視点でとらえること、その中で自分の天命を見いだした清貴さんはとても素敵です！ SFJ、是非静岡の三島でもやって欲しい！（あいこさん）
素晴らしいお話をありがとうございました。ご自身の経験を社会のために、という想いがとても伝わってきました。 自分自身のアイデンティティの一部を隠さなければならなかった時は、苦しい想いをされただろうなと思います。しかし天堂さんがご両親に理解されていること、なんだかホッとして嬉しくなりました。親に理解されなくて苦しんでいる人も多いと聞いていたので… 私も、微力ながらジェンダーの事で悩んでいる人に寄り添えるように、理解してあげられるようになりたいと思います。（なないろさん）
清貴さんのみなぎるパッションがサイコーでした！自己を解放するには理解者が必要であり、容認してくれる安心感があってこそ解き放つ事ができるのですね。歌声も心に染みました。3周年イベントにお越しくださり、どうもありがとうございました！！（ともちゃん）
清貴さんの勇気に、多くの人が救われ、学び、考える機会を得られました。 応援しています。（高岡玲子さん）
音楽も含めた社会イベントなどをやる際は是非とも協力させて頂きたく存じます。今後ともHUCを宜しくお願い申し上げます。（志田健一さん）
２チャンネルでの誹謗中傷を経験されたり、想像を絶する体験談をシェアいただけたことが本当に尊いです。以前、親友がバイセクシャルの方と結婚したことがあり、２丁目界隈の友達がたくさんできましたが、このような過去の辛い経験などを実際に聞いたことがなかったからです。キヨさんのご両親とのエピソードが特に印象的で、なんて素敵なご両親なのだろうと感動しました。（バーディー）
柔らかい物腰の語り口からは、想像していなかったパッション溢れる言葉の数々には驚き、そしてとても心に響いてくるものがありました。 子どもに対する接し方も、言葉のひとつひとつが、心に残ることを、改めて感じたので、色んな話を親子でしながら、愛情のやりとりを深めたいと感じました。ありがとうございました！いつか天道さんの生歌を聴いてみたいと思います。（松本彩(あやじ)さん）
どんなお話が聞けるのかなぁと楽しみにしていました。清貴さんのお話聞いて何だか心が温かくなったというか…自分らしく生きたい！と強く思いました。自分の気持ちに素直になろうと思いました。 清貴さんにお会いできるときがあったら直接お礼を言いたいなと思ってます。（YOKOさん）
天道さんの温かさがオンラインでも伝わってきました、つらかったことも含めてお話していただき、本当にありがとうございました。直接クリスマスコンサートのこともお話できて嬉しかったです。ご両親のエピソードをお聞きし、そんなご両親だからこそ、今の天道さんがあるのかなと思いました。
（井上珠江さん）
いろんな迷いや葛藤からニューヨークという新しい場所で自分を解き放つ覚悟ができたこと、本当に良かったですね。実はニューヨークに住んでいるので、あなたはあなたのままで良くて好きにいられる感覚がとても分かります。環境を変えることで殻を破って正直な自分として生きていられること、自分でそれを悩みながらですが選択していらしゃったんだと思います。ご両親とも信頼関係が強く、本当に全てを受け入れ愛してらっしゃるだと思いました。キヨさんの歌と生き様が多くの人へ勇気を与えていきますね！
（よこねぇさん）
清貴さん、ケーマさん、トーマさん、対話させて頂きありがとうございました。とても緊張しましたが、みなさんの笑顔に救われました。 HUCの皆さんの愛とパワー、ZOOM越しでも、熱風のように感じた時間でした。 『〇〇だから』という枠組みにはめられるのが、子どもの頃から大嫌いだった私が、気づかぬうちに『シングルマザーだから』という世間の目を気にして、自分の気持ちを抑え込んでいた時期が、長くありました。 それを解き放つことができたのは、清貴さんのSFJに参加してからです。 「おっく〜」とみんなが呼んでくれて、職業も年齢も気にせず、清貴さんの想いに賛同して、こころを合わせて歌える場所。最高です。 清貴さん繋がりで出逢えた、北村仁さんや、oioiさんを通じて、手話という言語で表現することを知り、ケーマトーマさんの、手話通訳のお仕事に触れることも出来ました。zoomで知り合った聾の友達と、気軽に手話べり出来る様になりたい･･･今回のケーマトーマさんの手話を見ていました。 今回、清貴さんがお話しして下さった、聾の方をライブに誘ったエピソードを聴いて、清貴さんの歌う横で、歌って手話の出来るChoirを目指そうかな、と思いました。 一郎先生の熱い手話表現や、JINさんのÜdダンスには到底及びませんが、清貴さんの歌に込められた想いを、Choirだからこその手話表現で伝えたいです。ハードル高そうですが。 清貴さん、ケーマさん、トーマさん、これからもずっとずっと、よろしくお願いいたします。（OKKU）
話しにきてくださってありがとうございました！天道さんの柔らかい雰囲気がすごくすてきでした…！SFJや歌のレストランなど、自分のできることで人のために行動し続けているところ、すばらしいなと思いました。これからもお体にお気をつけてがんばってください。（じゃこさん）
キヨさんの素敵さが、みんなに伝わってめちゃ嬉しいです。これからも素敵な歌をたくさん作ってください。キヨさんの歌を待っている人が、もっともっとたくさんいると思います。SFJももっと盛り上げたいー！！ 顔の表情、声も、心も、みんなつながっている。本当にそう思います。だから、私も歌うことが大好きです。そして、踊ることも。自分をご機嫌にできるのは、自分。いつもどう楽しめるか、崖っぷちに立たされた時こそそれを考えています。 ワクワクしながら生きてると、もっとワクワクすることに本当に出会える気がしています。可能性は無限大だー！！（まさえ。）
今回のイベントを通して変化したこと。また、これからこうしていきたい！などはありますか？
まず一番にしたいことは、天道清貴さんのYou Tubeをたくさん拝見すること！自分が周りの人をその人ありのままに受け入れる、ということを意識していきたいです。（堀田かおりさん）
今まで気づかなかった自分の中の思い込みや差別に気づき、少し胸が痛くなりました。ただ、気付いたからにはもっとお互いの違いを受け入れ、それをリスペクトできるよう自分自身も変えていきたいと思いました。
母親アップデートコミュニティの活動をもっと覗いてみたいです。部活も面白そうと拝見していたのですが、もっと知りたくなりました。明日以降もとても楽しみにしています。（松本茉莉さん）
知識で知る多様性と、出会う多様性は違うなっと思いました。これからは出会いに行きたいと思いました。（井上由実子さん）
どうやったら自分のなかの偏見を減らしていけるのか。人に対してフラットに接していけるのか。考え続けたいなと思いました。まずは、清貴さんの曲を聴きます！（なつみっくす）
自分を解き放つ。HUCの皆さんがそのまま体現しておられるように感じています。こうしていきたい・・の一つは「HUCさんに入会したい」です。自分や周囲をアップデートできるといいなと思います。（中村友紀さん）
若い方の意識はかなり変わってきていると思いましたが、私たちも草の根的に意識の改革をますます進めていこうと感じました。（すがのひろこさん）
私の仕事は社会の壁をなくすこともできる仕事だと思っています。行動してみます。ありがとうございました！（松浦千恵さん）
まずは自分から、多様性を否定するような行動をしないように意識したいと思います。こどもへの接し方、性教育についても考え続けていきたいなと思います。（さやさやさん）
夫がLGBTの方に後ろ向きな発言をすることがあるので、今日のイベントで感じたことを話そうと思います。将来子供を持った時のため、また一人でも「自分らしさ」にオープンな人が増えるよう、できることをしたいです。
（えりこさん）
大きな流れに身を任せ、その中で湧き出てきた思いやアイデアを大切にしたい！ そしてそれを実行する！（あいこさん）
できることは小さいかもしれないけれど、ジェンダーの理解が少しでも広がるために、「できるかもしれない」と温めている事を形にして行こうと思いました。（なないろさん）
生き辛い思いをしている人の助けになりたい。でもその前に、今目の前に居る子供たちは家庭の中で自己を解放できているのか？ママに言ったら怒られるかなぁ…、悲しませるかなぁ…、と本音が言えない状況にさせてしまってはいないか？私の何気ない言葉で内に秘めてしまっている感情はないか？まずは子供に対する声掛けから意識していこうと思いました。（ともちゃん）
わたしができる事、伝えられる事を精一杯やろうと思います。
（高岡玲子さん）
カミングアウトされてからも新たに苦労があることや地方では閉鎖的であることを知りました。（志田健一さん）
・キヨさんのことを知れて今まで以上にファンになりました。もっと応援します！ ・聞こえない人を分断しないイベント運営を続けたい！！ ・マイノリティの最大派閥である母親から社会のバリアクラッシュを起こしたい！
（バーディー）
こうなってほしい！こうあってほしい！というこちらの理想を子どもに必要以上に押し付けるのはやめよう、、と思いました。（松本彩(あやじ)さん）
天道さんがおっしゃっていたように、互いの違いを認め合える尊重できる世の中になるために、何ができるか。親として子どもを肯定すること、周りの人をエンパワーするような存在になれたらいいなと思います。
（井上珠江さん）
トランスジェンダーの方と知り合うきっかけがあったので、「興味本位で聞くのではなくあくまで一個人として」コミュニケーションをとってみます！
（齊藤勇太さん）
自分を解放する事を考える時間となりました！今回の解き放てですね。自分の子供への受容を前以上に強く思いました。好きなものはもっと応援する！自分もからんでいく！推し活なのかな。（よこねぇさん）
自分に正直になる。
会いたい人に会いたいと言う。
会いたい人に、会いに行く希望を失わない。（OKKU）
人は本質的に弱いから、一人孤独でいるとどんどん不安になってしまう。不安だから戦うし、不安だから閉じこもる。 でもその弱さは、強みになる可能性を秘めている。マイノリティー性を開示することで共感が生まれ、つながりが生まれる。想いを分かち合うことで、 希望が生まれる。
求められるのは、開示できる場所。ありのままいられる場所。心理的な安心が確保されている場所。 そんな場所に私自身がなれるように、隣にさりげなくよりそい、みんなー大丈夫だよー♪と大声で歌いながら、踊りながら、ハッピーをふりまいていきたい。 Love ＆ Peace ❤️（まさえ。）
あとがき
ビッグゲストのトークセッション開催という貴重な経験をさせていただき、2022年の頭から大きなアップデートをさせていただきました。ありがとうございました！想いで突っ走ってしまうタイプの人間なので、キヨさんのイベントやりたい。→やりましょう。→わーい！と、やることが決まってから実は頭を抱えました。キヨさんの素敵さをどう届けるか、ふさわしいイベントタイトルは何か、どうしたらみんなをエンパワメントできるのか、気づきがあるのか、想いが伝わるのか、・・・etc
ダメもとでお願いしてみたケーマトーマ先生も協力いただけることとなり、きっとこれは天からのミッションだ！やり遂げるのだ！と、紆余曲折ありながら試行錯誤しコンテンツを形にしていきました。どうにか任務完了し、ホッ。かけがえのない体験でした。キヨさん、ケーマトーマ先生、ご参加いただいた皆様、運営フォローしてくれたバーディー、まこち、あっこちゃん、ひろこさん、志田さん、心からありがとうございました。
Wherever you are, I’ll think of you
Whatever you do, I’ll be on your side
Whenever you call, I’ll sing for you
Everything is gonna be alright
ありがとうからはじまるやさしい世界が
もっともっと広がっていきますように。
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