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#HUC3周年祭 を終えて。

数ヶ月前から怒涛のように急ピッチで準備を進めてきたHUC3周年祭が幕を閉じた。一週間にわたり行われた24セッション、もう笑いあり涙あり、心がゆるゆると解きほぐされ、ワクワクしたり、また心が燃え上がるような感動もあり。終わって3日経過したが、いまだ燃焼しきれず色んなシーンが思い浮かびジーンと胸に迫ってくる。そんな3周年祭を振り返って、今、心にあることを書いておきたいと思う。

手を挙げてくれたメンバーへの感謝

今回の3周年祭は、実行委員長2名、プロモーションチーム、イベントチーム、展示チーム、デザイン担当、他に各セッションの企画オーナーを含め総勢20名くらいのメンバーが関わり、数ヶ月前から毎週ミーティングを繰り返し、各自ができるタイミングでできることをやりながら作り上げられた。私も、イベントチームリーダーとして関わらせてもらったが、実際、転職したばかりで仕事もバタバタしているところに、ついノリで引き受けてしまったリーダーだったのでどうにかなる!とは思いつつ、実はヒーヒーだった。笑

けれど、みんなが本当に頼もしかった!1分ピッチや運営サポート等、これやってみない?これお願いできますか?と、かなりの数のメンバーにDMして声をかけまくったが、オッケー!了解!とか、ぜひやらせてください!とか、HUCに関われてなかったけどこれをきっかけに活動したい!とか、やる気パワーに満ちていて、こちらが元気をもらった。もちろんタイミングとしてお仕事が忙しくて今はそういう時期じゃなくてとかもあったし、返信がなかったりするパターンもあった。うんうん、やるって決めるまでには環境を整えて時間を作ったり、人前に出て自分を開示することにたくさんの勇気が必要なこともとてもよくわかる。だからこそ、しばらく考えた末に、やっぱりやります!って連絡が来ると、それだけで胸が熱くなって、いちいち感動して通勤電車で涙を流すこと多々。笑

なので、イベントリーダーとしてはとても動きやすかった。これはもちろん一人一人の向上心が高いってこともあるけれど、HUCの「誰も否定しない・されない」という深い信頼が躊躇なく発言できる空気をつくり、いいイベントにしたいという想いに溢れていたことが何より好循環を生み、企画する側だけでなく登壇者や参加者も気持ちを一つにすることができたのではないかと思う。ここに関われた事が、喜びでもあり幸せな時間となった。一人では決して成し得ない、みんなの力を結集させて作り上げた大きな打ち上げ花火がドカンドカンと上がり、素晴らしい3周年祭となったことを、手前味噌ではあるけれど本当にすごいなと思っている。

私自身のアップデート

イベントを企画するのは楽しい。おそらく、パーティーが好きな私の資質を有効に使ったアクションだからということもあるような気がする。HUCが立ち上がってから、色々な企画をしてきた。私の場合、コンテンツはたいてい、あ!これやりたい!という閃きとワクワクから作られていく。イメージがわくと、動かずにはいられなくなる。あの人とこの人に声をかけて、こんな流れにしたいからまずはこうしてああして。
・・・むふふ、となる。笑笑

この3周年祭では、個人的にもHUC SDGs部としてシンガーソングライターの天道清貴さんをお迎えしてのトークセッションを企画した。セクシャリティをカミングアウトするまでの苦悩や、そこから解き放たれ音楽でメッセージを紡ぐキヨさんの言葉をみんなに届けて、ありのままの自分を励ますお守りとなるようなセッションをイメージした。

顔と名前が世間に知られている、いわゆる有名人はその在り方がブランドで商品だったりする場合も多々あり、それが本来の自分のアイデンティティと一致しないまま一人歩きをしている状況はつらいだろうな、と想像した。それは母親も同じ。お母さんだからこうあるべきの呪いにかかり、自分を見失ってしまうのだ。
アイデンディディを押し殺すということは、死に近いのではないだろうか。生きるということは、生物として息をするということだけではなく、自分が自分として社会に関わり他者にその存在価値を認めてもらい成り立っている。アイデンディディの存在証明は、生きる上で必要不可欠であり、誰もが持つ権利だ。どんなアイデンディディも肯定的に持つことができる社会であってほしい。

想いが先行してビッグゲストの出演を獲得したが、さてどうファシリテートするかと我に立ち返った時、やはりこんなパリピな私でも不安におそわれた。うまく話せなかったらどうしよう、当日頭が真っ白になったらどうしよう。HUCの評判を落としてしまったらどうしよう。多数の人の目にさらされるということは、多数の共感を得られる可能性がある一方で、多数の人にダメな自分を含めた自己開示をするということでもある。どんな槍が飛んでくるかもわからない。手を挙げるということは、その見えない何かとの戦いだったりもして、その不安をどう振り払えるかが勝負どころだ。私の中で大切にしたのはとにかく私自身が楽しむこと。素敵だと感じた音楽を心に染み込ませ、全身をポジティブ変換していく。そして仲間を信じる。私は一人じゃない。

1/22(土)イベント当日は仕事で、急いで帰宅し夜を迎えzoomを開いた。ワクワクした気持ちをもってそこにいられ、コンディションは良好。76名もの方にご参加いただいた。あたたかく人の心に寄り添う時間となったのではないかと思う。紆余曲折あったが、本当にやってよかった。イベント後に参加者の方へお願いしたアンケートにも素敵なフィードバックをたくさんいただいた。
おかげさまで、2022年は出だしから大きなアップデートとなった。関わってくれた全ての人に感謝している。

これからのHUCについて。

2019年にNews Picksきっかけでできたコミュニティが、ここまで自分にとってかけがえのない存在になるなんて最初は正直思ってもいなかった。でも、ここで出会う人が素敵で、一緒にいるとワクワクして、みんなでなんか面白い!っていうことをちょっとづつ広げていったら、3年後の今、こんなに素敵な景色を見ている。本当に感慨深い。

これからのHUCはどこへ向かうのか。
私はどう関わりたいのか。
想い描くことが3つある。

1.とにかく仲間とありのまま、今を楽しむ
絶賛マンボーが出ているので何かとリアルなイベント開催が難しいけれど、やっぱりオンラインではなくて、会いたい!この素敵な仲間とのつながりを手触り感をもって、もっと感じたい。
さらに思いきり未来を描くと、私はここで生きていくと決めているので、50年後に生前葬パーティーを開催して百恵ちゃんのさよならの向こう側を歌って死ぬ前にみんなにありがとうを伝えて涙する、というのをやりたいの。生きてるかな。健康資産!笑

2.素敵なコミュニティとの連携
HUCで活動していて思うのが、世の中には他にも素敵な活動をしている人がたくさんいるんだなってこと。今回の3周年祭でもゲストとして御登壇いただいた、辻さん、澤田さん、キヨさん、ライフイズローズのヒデさんやhaishopの表さん、ベビーメトロの天野さんなど、活動のバッククラウンドにある想いなどをきかせていただき、とても共感した。
コラボ案件として、HUCでゆるスポーツ大会、母親アップデートビール、SFJで母親のライブコンサート、ベビーメトロ公認地下鉄アンバサダーとか、ワクワクすることばっかり!

3.違和感をなかったことにしない
HUCは仲良しグループではない。HUCがめざすのは、社会のアップデートだ。けれど、それはおおげさな戦いではない。まずは、自分がありのままでいる。ありのままでいようとした時に、もしちょっとした違和感があったならそれをなかったことにせず、口にする。感じた事実を伝える。それだけだ。「それはそういうもの」と、流さない。
たとえ傷を負うことになろうとも、違和感を発信しアクションしていく私でいたい。

私たちは、色々だけど
私たちは、分かり合える

理想論と言われても、
私は理想を追いかけたい。

願いは、一つ。LOVE&PEACE❤️


長文、お読みいただきありがとうございました。

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