人生34年。一度も1年の振り返りなどしたことがありません。 サッカーだったり、遊びだったり、仕事だったり… でも今年はいつもの3倍くらいゆっくりなお正月が過ごせているので、1年を振り返ってみようと思います。 2023年1月、2月 約6年ほど勤めている業務用食品を扱う会社で働いています。 半年後の6月から会社に新しいシステムを導入するということで、かなり忙しくしていました。この時の僕の心は… 新システム導入は自分ごとではない。会社が勝手にやっていることでしょ? こん
転職活動も終わり、明日から新しい会社に行くことになりました。 34歳 人生最後の転職か? 向いてなくて即クビか? ほんまにここでいいのか? いろんな葛藤がありますが、無事に仕事をさせてもらえる環境がある ことに感謝です。 今回の転職で気がついたことは僕の人生のテーマは「自由」ということです。 人生の目標に近づける転職かどうかはまだわかりませんが、1つ新しく始めたことがあります。 それは、Podcastです! 転職期間に改めて、「楽しく幸せに生きるってなんだろう?」
ポルノグラフィティのパクリですが、もろに世代なもんですみません。 自分の周りの起きていることに嫌気がさした。 『なんでこんなこと毎日しているんだろう?』 『いつになったらこんな我慢ばかりの毎日が終わるんだろう』 『本当は自分は何がしたいんだろう』 やりたくてやっているわけではない仕事。 でも本当にやりたいことが見つけられないもどかしさ。 自分で選んだ仕事(生き方)なはずなのに人のせいにしている自分。 30代というと周りは結果が出ている友達がSNSで羨ましく見える年代
てぃ先生をご存知ですか? 子育てママ、パパは絶対に見て欲しいyoutuberさん。 今までしてきた、されてきた子育の間違いに気がつき、嫌になるかもしれませんが… 早めに見ることをお勧めします! 僕が衝撃を受けた動画がこちらです もう、衝撃でした。 5歳の長男にはよく使っていました… 父「それ自分がされたらどう思うん!?!?!?」 子「嫌だ…」 父「じゃあもうせんのよ!!」 子「はい…」 こんな会話を何十回もしてきましたが、意味がないみたいです。 ツライ この会
仕事ということは、自分のしたくないことをして、時間と体力、精神力をすり減らした対価としてお金もらうということ。 志事とは自分も周りもハッピーになり、さらにお金までもらえてしまう 心も懐も潤い毎日生きていることが素晴らしいと思える最高の行いだ。 同じ読み方でも漢字が一つ違うだけで全く逆の意味になってしまう。 私の父は57歳。 酪農家の息子の長男として生まれ、酪農家を継ぐため酪農大学まで出たが、なぜか心変わりして地元の企業でサラリーマンとして30年近く働いてきた。 お金に
「副業なんかしとん?…」(岡山弁) 僕らが20代の頃、周りの声はこんな感じでした。 しかし僕は20歳の頃から、仕事とは別に副収入は必要だと考えていました。 結果的にはうまくいきませんでしたが、その考え方は変わりません。 副業から、複業へ。 副業のメリット ・副収入が入る ・複業から本業へと変わる可能性がある ・新しい価値観に出会える 僕の一番の目的は、2つ目に書いた「複業から本業へ変わる可能性がある」 という理由です。 転職サイトを見たり、キャリアカウンセラーに相
まずはじめに、なぜ僕がnoteを描き始めたかというと、30代になりようやく自分の人生に向き合い始めたからです。 5歳の男の子と、3歳の女の子の父親。 食品卸の会社に勤める普通のサラリーマンで、3年前に地元にマイホームを建て、それなりに毎日を楽しく過ごしているつもりでした。 しかし、ふと今やっている仕事が強烈に嫌になり 「このままでいいのか?」 と考え始めたのが3年前。 ちょうどコロナウイルスが流行りはじめて、時間がたくさんできてきた頃。 副業で少年サッカーのコーチを辞