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ルピシア会員誌「おたより。」2023年9月号の感想

今月も「おたより。」届きました!
会員誌を自宅まで届けてくれるのは、ルピシア会員の特権ですね!

「おたより。」を早朝にゆっくり読みふけるのは、紅茶好きの私ならではの朝活。
今回は「おたより。」の感想をお伝えしていきます。

朝活の内容をフワッと紹介する、そんな記事ですので、肩の力を抜いて気軽にお読みいただけると幸いです。


今月の「おたより。」の感想は?

2023年9月号「おたより。」
2023年9月号「おたより。」

今月の「おたより。」を読んだ感想は・・・
「いろんな緑茶を飲みたい!」

今月号の特集は、紅茶ではなく緑茶がメインでした。
なかでも日本茶は、静岡や京都が有名ですが、産地によってお茶の個性が変わるのだそう。
産地ごとで製茶方法が違うと、同じ緑茶でも旨みや甘みが変わることを知り、お茶の奥深さに圧巻!

可愛いイラストとともに、緑茶の魅力について記載されていて、気がつくと読み終わっていました(笑)

「おたより。」の内容

今月号の内容は次のとおりです。

  • 日本茶の魅力

  • 台湾茶の魅力

  • 秋のお茶の紹介

詳しく説明したい気持ちはやまやまですが、ルピシア会員限定の内容ですので、ここでは割愛させていただきます。
詳細はご自身の目でご確認ください。

緑茶の新しい知識を増やせて、お茶の奥深さを堪能させていただきました。
ルピシアさん、いつもありがとうございます!(この想い、届いて!)

今月の「一期一会」のお茶は?

毎月お茶(ティーバッグ)もついてくる!
毎月お茶(ティーバッグ)もついてくる!

「おたより。」には、ティーバッグも同封されています。
お茶の内容は毎月変わり、何が入っているのか開けてみるまでわからないので、いつもワクワクしています!
まさに一期一会ですね。

「一期一会」と記された青い封筒を開けると・・・

ティーバッグのイラストでも楽しめる
封筒の中には素敵なイラストつきのティーバッグ

・・・竹田城跡をモデルとした風情あふれるデザイン!
素敵なイラストに癒されますね。
お茶の内容だけでなく、イラストも楽しみだったりします(笑)

さて、お茶の内容は・・・

  • ディクサム・ブロークン

  • 深蒸し煎茶「浮世一分五厘」

ディクサム・ブロークンは、ノンフレーバード(香料なし)のアッサム紅茶。
ミルクティーにピッタリの紅茶ですね。
ノンフレーバード好きな私には、とっても嬉しい!

浮世一分五厘は、深蒸し煎茶(緑茶)です。
いつも思うのですが、ルピシア緑茶の名称ってオシャレすぎないですか?(笑)

ちなみに浮世一分五厘とは、「この世はささいなもの」という意味のしゃれ言葉だそうです。
「自分が思っているほど世の中は大層なものではない。もっと気楽に生きよう」と考えるだけで、肩の力が抜けていく気がしますね!
一息ついてリラックスするのにふさわしい名称です。

朝活で好きなことをしましょう!

今回は、朝活で読みふけった「おたより。」について紹介しました。
早起きして自分の趣味に没頭すると、心身リフレッシュできます。
好きなことのためなら、早起きもツラくありません。

ぜひ皆さんも楽しいことを朝活で取り組み、趣味を早起きのモチベーションにしてみてください!

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