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【RPGMakerUnite予習】3Dキャラクターコンバーターを使ってみた
2月15日の「ツクールの日」に先駆け、今春発売の「RPG Maker Unite」に対応した、人型VRMモデルを2Dキャラクター素材にコンバートできるツール「3Dキャラクターコンバーター」がリリースされました。
今なら10%オフということでさっそく購入!
先日VRoidで試しに作ってみたキャラクターを読み込ませてみます。
まずはコンバーターを起動して…
![](https://assets.st-note.com/img/1676380679779-dDVnQICYty.png?width=800)
これをこうして……こうじゃ!
![](https://assets.st-note.com/img/1676380743430-kPUfgqdmwi.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1676380783275-G2H7Nq2qI4.png?width=800)
もろもろ確認したらいよいよ書き出し!
ここまで所要時間1分もかかってません!
あっという間に顔グラ、バストアップを含め25枚の画像が生成されました。
![](https://assets.st-note.com/img/1676381069545-a6gdRZarPU.png?width=800)
VRMファイルさえ用意すれば、RPG Maker Uniteで使える形式に変換するのは超簡単!
そのVRMファイルも、VRoidを使えばモデリング素人でも簡単!
これは快適なツクールライフが送れそうですね!
エターナらないよう頑張っていきましょう!(フラグ)
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