小学生の頃

1982年4月3日生まれ 静岡県焼津市出身
現在、音楽クリエイターとして活動している近藤真之と申します。
ここでは僕がどんな人間なのか、今までどんなことをしてきたのかというのを気が向いた時に書いていこうと思います。

前回、幼少期のことを書いたので、今回は小学生の頃を振り返ってみます!

これは幼少期もなんですが、特に小学生の頃は3歳上の兄に無理やりついて回っていましたね 。
好奇心が強い自分としては、色んなことを早く経験したいという気持ちがあって、先に経験している兄に憧れがあったんだと思います。
兄が友だちと映画を見に行くというのを聞いたら、無理やりついていったりして、当時は兄も困っていただろうなと思います 笑
あと小学生の高学年の頃はヤクルトスワローズにハマっていて、毎日ヤクルトの応援をしてました。負けたら泣くくらい本気で応援してました 笑
当時は野村さんが監督してた頃で、野村さんが作った強いヤクルトスワローズがとてもかっこよく見えて、大好きでした!

音楽はというと、ピアノ教室に行ってました。某ピアノ教室の試験を受けてましたが、その練習がなかなかしんどかった記憶があります。
小学3年くらいの時にエリーゼのためにが弾けるようになって、ドヤ顔で教室で弾いたのを覚えています。
高学年の頃に初めてCDを買いました。アルペンのCMで流れていた広瀬香美さんの『ロマンスの神様』が毎日頭の中でループするようになり、買わずにはいられなくなって買いました 笑
あとはチャゲ&飛鳥にめちゃくちゃハマってて、よく聴いてました♪

と、大体こんな感じの小学生でした!また気が向いたら書きたいと思います☆

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