相手に嫌われる営業は売れない

今日は長々とした文章でメールを送ってしまったことに対して指摘をいただいた。

自らの立場になって考えると、ただただ長い文章量のメールは確かに読もうとしない。

それをお客様に対してしてしまっていた。

飲食店の例えで、
自分が常連で最初に頼むメニューは必ず決まっている場合に、
「ご注文は何にされますか」と言われるより、
「今日も生ビールとおつまみは〇〇でよろしいでしょうか」と言われる方が嬉しい。

それをお客様にしようと指摘いただいた。
前者のように、相手を考えない営業から脱し、後者のような常に相手に喜ばれる営業になろう。