年始だからこそできること

年始ということで、挨拶周りを行った。去年まではいわゆる挨拶だけをしてしまっていたので、今年は少し工夫をした。

今すぐのニーズがなく、受注見込みがない相手もいつだったらあり得るか、また年間通しての計画を必ず聞いた。

すると、来年度、4月のニーズを聞き出せ、受注見込みが増えた。

この時期は毎年行動量はしていても成果を上げられていないケースが多かったので、年始だからこそ年間を通しての受注見込みを整理しよう。