![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145277461/rectangle_large_type_2_2faaee0252193f2c6a7d5fcda9460e92.png?width=1200)
ムダなパットを無くし、最短でベストをだす方法【理論編】
パターを上達させたいあなたへ
こんにちは!
まさです🏌️♂️
いつもまさの投稿やnoteを
見て頂きありがとうございます!!
![](https://assets.st-note.com/img/1718889518076-TGZhBGFnpc.jpg?width=1200)
今このnoteを見ているあなたには
こんな悩みがありませんか??
✅パターの距離感が合わない
✅傾斜が読めない
✅3パットが多い
✅毎ラウンド36パット以上してしまう
などなど・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1718889778306-pSEhVVMFlh.jpg?width=1200)
せっかくナイスショットで
パーオン、ボギーオンをしても
そこから3パットをして
ボギーやダブルボギーを
叩いてしまっては
だいぶメンタル削られますよね💦
※パーオン
規定打席より2打少なくグリーンオンすること。
※ボギーオン
規定打席より1打少なくグリーンオンすること。
例えばPar5のホールなら
3打でグリーンに乗せればパーオン
つまり1パット目がバーディパットになる。
![](https://assets.st-note.com/img/1718890025659-d9NY3kHVz8.jpg?width=1200)
できればパターには神経を使わず、
1~2パットで決めて
ソロっと次のホールに
向かいたいモノ
もっといえば、2パットでも
1パット目で
タップインできる距離に寄せれば
2パット目はなんの神経も使いません。
※タップイン
きちんとアドレスせずとも
パターで軽く叩けばカップに入ること。
![](https://assets.st-note.com/img/1718890294070-jzK2zY0W4O.jpg?width=1200)
よくプロの試合の解説で耳にしますが、
同じ2パットでも
2パット目に
神経を使わなければいけないのか、
それとも
「お先に失礼します」が
できるパットなのかで
心の余裕も大きく
変わってくるのです。
このnoteを最後まで見てもらえれば、
先ほど挙げた
パターの悩みは
ほとんど無くなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1718890730427-1DEK3wSfMi.jpg?width=1200)
そうなれば
この写真のように
ウキウキでカートに乗り、
次のホールに向かうことができますよ!
そのテンションのまま
ティショットを打てるので
ティショットにも良い影響が出るかも?!
![](https://assets.st-note.com/img/1718890910287-Moa6793hXV.jpg?width=1200)
さて、タイトルにもある通り
今回のnoteは
【理論編】となります。
という事は
【実践編】があるのです。
実践の前にまずは
【理論編】を通して
パターやグリーンについての
知識や考え方などを
吸収していってください!
パット数の目安
36パットという数字を
聞いたことのある方は
多いのではないのでしょうか?
![](https://assets.st-note.com/img/1718726930434-I6WJZ3OVK8.png)
これは
1ホール2パットで
全18ホールを回ると
36パットになるので
パット数が
多いか少ないかの
基準となる数字ですね。
スコアの目標を
いくつにするかによって
目標とするパット数も
変わってきます。
参考までに
私が初めて100切りをした時の
パット数は40でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1718891093338-Ldm69idXbf.jpg?width=1200)
100切りを
目標にしている方の
パット数の目安は
40前後と考えて良いです。
90切りを目標にするのならば
目安は36以下です。
この数値のハードルが
低いと思うか、
高いと思うかは、
それぞれだと思いますが
低いと思った方は・・
![](https://assets.st-note.com/img/1718994665288-nD6wYTQuAO.jpg?width=1200)
かなり伸びしろありです!!
さらに上の目標を
目指しながら
本noteを読み進めてください!!
高いと思った方は・・
![](https://assets.st-note.com/img/1718896709212-QOmxOra5IG.jpg?width=1200)
かなり伸びしろありです!!
本noteを
【実践編】まで読めば
40パットどころか
36パット以下に
するなんて楽勝です!!
そもそも40パットが
どのくらいの
パット数かというと
なんと3パットできるホールが
4つもあるのです!!!
少し熱くなってしまいましたが、
そう考えると
案外できそうな気が
しませんか?(笑)
パターの重要性
![](https://assets.st-note.com/img/1718728704850-hOGwgdZXMB.jpg)
皆さんはスコアアップの
一番の近道は
なんだと思いますか?
ドライバーの飛距離アップ?
ショットの精度?
それともアプローチの寄せ?
![](https://assets.st-note.com/img/1718728704856-nlQD7Sp0by.jpg)
もちろん全て大事なことですが、
一番の近道は
間違いなく
パターを安定させることです。
250yのショットも、
数メートルのパターも
全て同じ1打なのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718728704929-ovD9hPs8FP.jpg)
では、同じ1打である
2つを比べた時に
練習して
上達が早そうなのは
どちらでしょうか?
いうまでもなく、
パターですよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1718728704889-G0VK4o8ry4.jpg)
せっかくナイスショットで
ピンに寄せても
短い距離のパターを
外してしまっては
ナイスショットも台無しです。
皆さんはショットを
ミスしたら
その原因を考えると思います。
しかし
パターを外しても
おしい!とか、
弱すぎたかー
など感想を言うだけで
あまり振り返ったりは
しないのではないでしょうか。
![](https://assets.st-note.com/img/1718728705877-xhw4ipp2rF.jpg)
これはショットに比べて
ミスをしたという感覚が
少ないことが
原因に感じますが、
パターこそ
なぜ距離が
合わなかったのか
なぜ大事なパーパットを
外してしまったか
しっかり振り返り、
修正していくべきです。
フィーリングで
やり続けていると
3パットも
4パットもしてしまい、
スコアを大きく叩く
原因になるのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718728704916-pr1Yx3V34j.jpg)
ちなみに上級者ほど
スコアを分けるのは
パット数の差です。
プロもパターの練習には
かなり力を入れるそうです。
「パットを制する者はゴルフを制す」
「パットイズマネー」
など、パターの名言が
たくさんあるくらいですからね。
それくらい大切なのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718728704949-Ex9L6pVXQX.jpg?width=1200)
それでもアマチュアの方は
ドライバーなどの練習と比べて
地道で面白みがないからか、
パター練習を
サボる人が多いです。
「パターなんて練習しなくても
ある程度なんとかなるだろう」
なんてパター練習を
なめてる人が多いのも事実。
とゆうことは
やれば差がつくのです!
![](https://assets.st-note.com/img/1718728706040-XThlabq1kS.jpg?width=1200)
グリーン上での構え
ここまではパターの大切さについて
書いてきました。
確かに地道だけど
パターの練習をしなきゃと
思ってもらえたら
とても嬉しいです。
肝心の練習方法については
【実践編】でしっかりとやります。
ここからはグリーンに乗ってからのお話です。
![](https://assets.st-note.com/img/1718897275320-YfLIV4r1fu.jpg?width=1200)
私の体感ですが、
パターをないがしろにしている
ほとんどの人は
これから書くようなことができていません。
ラインの読み方については
感覚的な部分もありますが、
それ以外のことは
“誰でもできること”です。
最初にすべきこと
みなさんはグリーンオンしたら
まず何をしますか?
以下にやってほしいことを
順番に書きました。
![](https://assets.st-note.com/img/1718897575740-QLFAWjfl4M.jpg?width=1200)
①マークをしてボールを拾う。
ルール上、ボールマーカーは
球の真後ろに置いて
マークするべきとされていますが、
ボールの前でも横でも
問題はありません。
他のプレイヤーのボールの位置を
考えたうえでマークしましょう。
ちなみに私は基本的に
ボールの真後ろにマークをします。
![](https://assets.st-note.com/img/1718898139569-wNiic5T0N0.jpg?width=1200)
②ボールを拭く
ボールは必ず拭きましょう。
特に雨上がりなどで地面が
ぬかるんでいる場合、
ボールに泥がつきます。
ボールに何か付着していると
転がりに影響しますので、
晴れの日でも
ボールは必ず拭くようにしましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1718898460224-eUJFbkvPdQ.jpg?width=1200)
中を水で濡らして持ち歩けます。
大抵のゴルフショップで売ってます。
③ボールマーク(ピッチマーク)を直す(超重要)
これはパター上達うんぬんよりも
マナーとして確実にやってください!
ボールマークを放置すると
その部分の芝が枯れ、
キレイなグリーンを保つことができません。
グリーンフォークを使って
すぐに直すことで
その部分はすぐに回復するのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718899183232-jO25NuceWo.jpg?width=1200)
自分のライン上に
他の人のボールマークがあったら
がっかりしちゃいますよね。
ボールマークの修復は
ゴルファーの最低限のマナーです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718898583477-WLYlmCjwY8.jpg?width=1200)
ワンランク上のゴルファーに👍
④ライン上の障害物をどかそう
ボールを拭きながら
同時進行できますが、
自分のライン上
(マークした位置とカップの間)に
障害物が無いか確認しましょう。
秋の季節なんかは
落ち葉でグリーンが埋まっている
なんてこともありますねからね!
①〜④まで終えたら、
パットを打つ準備にとりかかりましょう!
![](https://assets.st-note.com/img/1718899535437-JsKCP1jYjY.jpg)
その日のグリーンの速さを知る
これはグリーン上の
心構えというよりかは、
ゴルフ場に入った時の心構えです。
グリーンに乗ってから
速さを確認するのでは遅すぎます。
ほとんどのゴルフ場では
グリーンの速さを示した情報を
クラブハウスから
カート乗り場へと出る
入口あたりに置いてあります。
その数値を元に、
その日のグリーンの速さを
頭に入れておきましょう。
そしてラウンド前のパット練習で
距離感を合わせるのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718899798666-fDURINSZTS.jpg?width=1200)
グリーンの速さについて
日本のゴルフ場では
速さの単位を
「ft(フィート)」
という単位を使って示しています。
この「ft」の
意味を知らなければ
速さを確認したところで
なんのこっちゃ分からないでしょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1718900192429-6VEMooMl6x.jpg?width=1200)
一般的には
7.5ft以下で遅い
9.5ft以上で速い
とされています。
一般的なゴルフ場の
速さのアベレージは
8~9ftです。
ちなみに
1ftは約30㎝です。
7ftと9ftのグリーンでは
同じ力でパットした時に
2ft分(約60㎝)の差が
生まれてしまうのです。
だいぶ大きな差ですよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1718900353670-sSr89Sww98.jpg?width=1200)
ラインの読み方
多くの人が苦戦するのが
このラインの読み方についてです。
最初に言っておくと
経験や感覚的な部分もあるので
自信がなければ他のプレーヤーに
手伝ってもらっても
問題ありません。
ゴルフ場の情報を
しっかり予習し、
本番前の練習ラウンドで
グリーンの確認をしているプロでも
ラインを読み間違えることはあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1718901073936-r3pqelYHJ9.jpg?width=1200)
プロの使用するグリーンが
難しいという事を差し引いても、
アマチュアの方が
"初めましての"ゴルフ場の
"初めましての"グリーンを
読み間違えることは
気にすることではありません。
なので気軽な気持ちで
読むようにしてください。
ちなみに
外国人が作ったゴルフ場だと
写真のような
とんでもないラインも
まれにあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1718900947946-sYjevOlTXj.jpg?width=1200)
スネークラインと
呼ばれるやつですが、
こんなラインに乗ってしまったら
3パットOKです。
①グリーン全体を見る
ここからは実際の
ラインの読み方です。
まずは全体を見て、
グリーンがどのように
傾いているのかを確認します。
排水溝や池に向かって
傾いているというのはよく聞く話です。
![](https://assets.st-note.com/img/1718901171614-qb8WxThjrX.jpg?width=1200)
これはグリーン上に
水が貯まらないような作りに
設計されており、
基本的には
排水溝や池の方向へ
傾斜が下って設計されているそうです。
ただ、全部のグリーンが
それに当てはまっているわけではなく
もちろんグリーン周りに
池が無いホールもありますし、
排水溝がないホールだってあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1718901507047-7BW2iRoMRG.jpg?width=1200)
なのでその情報に頼る
というよりかは
あくまで知識の1つとして
知っておくレベルで良いと思います。
②ボールの真後ろからしゃがんで読む
ボールから1、2歩ほど後ろでしゃがみ
ラインを読みます。
右に傾いているのか
左に傾いているのか
スライスするのか
フックするのかを
がんばって読みます。
![](https://assets.st-note.com/img/1718902263189-nZ4jzSoxzS.jpg?width=1200)
③カップを挟んで反対から見る
真後ろから確認出来たら
次はカップを挟んで反対に回り
確認しましょう。
真後ろから見ても
わからなかったラインが
反対側からみると
わかりやすくなる事は
とても多いです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718902341190-NvfMuMC5lo.jpg?width=1200)
④足踏みして傾斜を感じる
私はかなりこれをやるのですが
自分の打ちたい
ラインの外側を
足踏みして
体で傾きを
感じる方法です。
注意点は
ラインを踏まないことです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718902653308-B1s5CHKsuN.jpg?width=1200)
⑤ボールのラインを合わせる
打つ方向が決まっても
打ちたい方向に打てなければ
せっかく読んだラインも
意味がありません。
そんなミスを防ぐため、
ボールのラインを
打ちたい方向へ
合わせましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1718940392040-siJKFG72P3.jpg?width=1200)
あとはボールのラインを
目印にアドレスをし、
真っすぐ引いて
真っすぐ打つのみです!
ラインを踏むことで転がりに与える影響
みなさんは人のラインを
踏んではいけないということは
マナーとして
意識しているのではないでしょうか。
![](https://assets.st-note.com/img/1718941067119-BYcPYwkXMQ.jpg?width=1200)
では実際に
ラインを踏んだことによって
ボールの転がりに
どのような影響があるかを
考えたことがありますか?
Instagramで見たとある動画では、
ラインを踏まなかった時と
ラインを踏んだ時の
転がりの影響を
比べた実験をしていました。
(アカウントを忘れてしまいました・・)
![](https://assets.st-note.com/img/1718945242946-zoIRqIIVhC.jpg?width=1200)
スティンプメーターを用いて
転がしているのですが、
ラインを踏む前には
カップインしたのに
ラインを踏んだ後に
同じ距離
同じ強さで
転がした結果、
なんとカップ手前で
ボールが止まってしまうのです。
※スティンプメーター
グリーンの速さを測る道具
![](https://assets.st-note.com/img/1718945995405-Sfp9sIgAVA.jpg?width=1200)
入るパットも入らなくなるのだ
私もその映像を見た時、
ラインを踏むという行為は
マナーだけでなく
相手のスコアにも
影響を与えてしまうものだと
改めて感じました。
元動画については
Instagramで探せば
恐らく出てくるので
気になった方は
探してみてください!
たしか海外の動画です。
見つかったら教えてください!!笑
![](https://assets.st-note.com/img/1718946463268-aHe3cZNo5c.jpg?width=1200)
パットを打つ時のマインド
1パットをねらうな!
パットを打つとき
どのような気持ちで
打つでしょうか?
「どんな距離からでも
絶対にカップにねじこんでやる!」
とても強気で
素晴らしいマインドだと思いますが、
それでは中々うまくいきません。
![](https://assets.st-note.com/img/1718947072308-rcToj8NmqQ.jpg?width=1200)
カップばかり狙っていると、
大きくオーバーして
2パット目まで難しくなり、
結局3パットしてしまうという
確率が高くなります。
例えば参考までに、
PGA選手の
3mパットの成功率は
どのくらいだと思いますか?
![](https://assets.st-note.com/img/1718956221611-SN0cNPD4xZ.jpg?width=1200)
3mというと
ロングパットでもないけど
簡単に決まりそうもない、
絶妙な距離ですよね。
プロだから百発百中でしょ!
そう思うかもしれませんが、
![](https://assets.st-note.com/img/1718956160182-3Cem9WgTfM.jpg?width=1200)
実は成功率はなんと
4割程度なんです。
ということはプロでも
半分以上は3mパットを
決めきれないのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718956296268-bzGoYku7RS.jpg?width=1200)
記憶に新しいところで
先日行われた全米オープン。
優勝争いをしていた
世界ランク2位の
ロリー・マキロイは
最終日に1mのパットを
2回、外してしまいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1718956829834-Wo7d1V82g9.jpg?width=1200)
最終的にマキロイは
この2つのミスが影響し、
2位で全米オープンを終えています。
全米オープンの優勝争いとゆう
とてつもないプレッシャーがあるとはいえ
世界ランク2位でも
こうゆうミスはあるのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718957000041-t0iO7dvEWd.jpg?width=1200)
それならアマチュアは
基本的に2パット狙いが
妥当だよねと
割り切れますよね。
打つイメージとしては、
1割の距離を残すイメージで
打った方が大きなミスは減ります。
(10メートルパットなら残りの距離が
1mになるような位置を狙います。)
![](https://assets.st-note.com/img/1718957524446-4LrvNGErZs.jpg?width=1200)
全米オープンを優勝した
ブライソン・デシャンボー
はじめにも述べましが、
スコア90を切るには、
毎ホール2パットの
合計36パットで充分です。
もちろんアプローチなどで、
寄せがうまくいった場合は
1パットを狙う場面もあります。
カップはオーバーする気持ちで!
![](https://assets.st-note.com/img/1718966515679-h0KkRJY21D.jpg?width=1200)
2パット目を見すえたうえで、
1パット目はカップを
軽くオーバーする気持ちで
打った方が良いです。
ショートするか
オーバーするかでは
オーバーした方が
ラインが見えているので
次のパットが打ちやすくなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1718966925966-nuuHwpNLBS.jpg?width=1200)
オーバーすると次のラインが見える
ただ、カップの奥が
下り傾斜の時は例外です。
次のパットが
上りのパットになる位置を
狙いましょう。
下りのパットと
上りのパットでは
難易度が違いすぎるからです。
最後に
![](https://assets.st-note.com/img/1718967225131-uueMv0DwkL.jpg?width=1200)
いかがでしたか?
色々書きましたが、
こんなのできねーよ!
といった内容は
無かったかと思います。
今回の内容を
実践すれば
それだけでパット数は
縮むようになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1718968323343-AiAtY6aiNj.jpg)
ただ、パターにおいて
一番大切なことは
自分の距離感を持つことです。
自分の距離感を
持ったうえで
今回の内容を
踏まえることができれば
グリーン上で無双できるはずです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718968337030-0Ho6ENZwtI.jpg?width=1200)
そんな距離感の
掴みかたについては、
次回の【実践編】で
お披露目します!
パターの距離感に
自信が無いという方には、
間違いなく
役に立ちますので、
是非次回の記事も
見てくださいね!
なにかわからないことがあれば
気軽に質問ください!
![](https://assets.st-note.com/img/1718968474372-JwudhNxPeO.jpg?width=1200)
また、本記事を
読んだ感想も
是非教えてください!!
👇公式LINEより感想を送ってください👇
もしこのnoteが良かったら、
SNSなどで拡散していただけたら
震えながら喜びます!
それではまたお会いしましょう!!
まさ
![](https://assets.st-note.com/img/1718811109123-pRSK485r7L.png?width=1200)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?