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クラロワ・ザ・メンタルゲーム 無意識的な心のクセを見極め、その幻想をブチ壊せ! #クラロワ #そげぶ #eスポーツ

おはこんばんちは、
PSを捨てたクラロワプレイヤーのマサ(@masa955jp)です。

この記事では、PSだけでは強くなれないという現実を受け入れつつ、メンタル面でつまづかないための頭の使い方をご紹介いたします。

なかなか強くなれない件について(私たちの現状の確認)

・YouTubeや友人などから「こう立ち回るといいよ」と教えてもらうも、実戦ではそれどころではない(例、実戦の場では忘れてしまう)

・いろいろ作戦、改善案を考えるも、決めたことができない

・お祈りプレイ(この攻撃が刺さるといいなあ)をしてしまう

・立ち回り(いわゆるPS)を研究するなどしてもどうしても壁に当たってしまう人

・「回数こなせば上手くなるっしょ!」

思い当たる節、ありませんか?

わかる、わかります。これら、わかります。
まあ私なのですが。

感想戦(別記事)をして、こうしよう、と決めてもそれが守れないということが多発したんですね。

劣勢の時に、
このままプレイしても負けるだけ!どうせ負けるなら一気に突っ込むのがロマンっしょ!
といって、決めたことをやらず、そのままダラダラプレイしていたりしました。

PSでは越えられない壁にぶつかり続けてきましたところ、
ミスをしたくてもできない状態までの改善は一度の反省程度では無理」
「これはもう、行動そのものへの対策ではなくて、メンタルの問題である」
「感想戦は続けるとして、改善案の立て方においてはメンタル特有の対処を学ぶ必要がある
と考え、
「心理戦といえばポーカーだろう」と
ザ・メンタルゲーム(著、ジャレッド・テンドラー)を手に取ったのでした。

ゲームはPS(所謂プレイヤースキル)の勝負であるというのが一般的な印象と考えますが、PSを生かしも殺しもするのがメンタルなのでございます。

さて、ザ・メンタルゲームはポーカーにおけるメンタルの取り扱いについての本なのですが、完全に人生全般に適用できるものでした。
つまり、ゲームのプレイにも適用が可能ということです。

それからというもの、いかに自分が弱いメンタルの使い方だったかに気づき、即、取り組みを修正してきているところでございます。

今では平坦な心(いい意味)で、ただ技能を磨くことを続けることができています。
ちらちらと焦りが出てきても、メンタルの観点から対処をしております。

皆々様のゲーマー活動におかれましても、少なからず、メンタルの対策法がお役に立つのではと考え、このnoteを執筆した次第でございます。

ザ・メンタルゲームのうち、
「論理注入」「解消」のステップについて、ゲーム・eスポーツの観点からまとめたものです。

よろしくお取り計らい願います。

この記事を読んだほうがいい理由と、読まないとまずい理由

読んでいただくと、
ゲームはもちろん、他のことについても物事を冷静に見ようとできるかもしれません。

自分が戦うべき敵がわかる、もとい、戦っても無駄な相手を知ることができます。

もし読まない場合は、
いつまでもうまくならないことにハマり続けてしまうかも知れません。明日も同じ文句を垂れているであろう自分を、好きになれますか?

今までと違うアプローチ、試してみませんか。

あなたのために、書きました。

・ゲーマー、とりわけクラロワプレイヤー
・汚い言葉を吐きながら端末を壁なり床なりに投げつけたことのある人
・頭ではわかっていても、プレイでは違うことをしてしまう人

ぶっちゃけあなたのために書きました。
記事公開したときにDMしたあなたです。
今までいろいろご相談いただいてきましたが、それは全部、ここにまとめました。
実例はあまりにリアルすぎるので載せません。

復習や、感想戦(別記事)とともに、今後の副読本的な位置に置いて使ってください。

感想文は原稿用紙8枚くらいでいいです。期日は2021年4月中。なければ破門(以降の連絡不要)です。

では、本編、開幕。

本編「無意識的な 心のクセを見極め その 幻想をブチ壊せ」

さて、早速物騒なフレーズですが、この本編タイトル22文字が、全てです。


私たちは、プレイをしながら、相手の動きや、思考、この後起こることなどをいろいろと考え・感じています。

予測は「それまでの経験や、得た知識などからくる考え」で、意識的に考えることもあれば、無意識的に直観としてわかることもあります。

プレイに関係のないことが頭をよぎることもあるでしょう。

この際に、予測は100%でないし、考え方が偏っていたり、無関係のことが考えを歪めることがあります

もとい、幻想にまみれた考えで次の手を決めてしまっている可能性があると言ってしまって良いでしょう。

この、幻想にまみれた一手が出ないようにすることが、メンタルへのアプローチです。

具体的には、自分が無意識にしている、合理的でない考えを炙り出し、修正することについて、説明します。

0.このnoteで取り扱う問題は何か

まず、プレイの分類をしてみます。
無意識的・意識的 ×  うまい・まずいの4種類とします。

・無意識的
 ・無意識的にできているうまいプレイ
 ・無意識的にやってしまっているまずいプレイ
・意識的
 ・意識的にやっているがうまくないプレイ
 ・意識的にやっているうまいプレイ

問題とするのは、2番めの「無意識的にやってしまっているまずいプレイ」です。

無意識的にできているうまいプレイは、見つけたら自分を褒め称えましょう。オレは、それができる!すごい!

意識的にやっているがうまくないプレイについては、発展途上のものであります。

さて、普段のプレイを振り返ってみてください。
負けた原因となったプレイでも、不必要に感情が荒ぶってしまったシーンでも構いません。
つまり、思い通りにできなかったことがあれば、それをピックアップしましょう。

そいつが、今回の敵です。
ひとつやふたつじゃないでしょう。
ぼろぼろ出てくるかもしれないので、
覚悟しておいてください。

ここから、対処の説明に入ります。

1.応急処置「論理注入」

プレイの最中に、問題を鎮める。

無意識的にまずいプレイをしてしまう問題が発生する前に、認識を高めて、まずは予防しましょう。いざ問題が発生したら、なにか対処しようなんてことは頭に浮かばず、ただただ相手に勝利を明け渡すのみです。臨界点を超えたら、もう論理は効きません。

そうならないために、論理的なアタマを維持するためのクスリを注入しようという試みです。

イメージ的には、プレイしているときに、うしろから「いいよいいよそのまま!」「落ち着いて!」と声をかけてくれるコーチです。(そういう人を雇えるならその人に声をかけてもらっても良いでしょう。)

ここでは、自分自身で声をかけることで、論理的なアタマを維持することを意図します。

具体的には、以下三項目のステップがあります。

1.認識
2.深呼吸
3.論理注入

1.1認識

認識できなければ、対応できません。

どういうときにまずいのか、の状況をまとめたものを持っておくことが大切です。

兆候を察知するタイミングが遅れると、対処を遅れさせることになり、ゲームの流れを取り戻すのに時間がかかってしまうことになります。

まずいプレイをしてしまう状況を書き出しましょう。ほぼ特定できる場合もあるし、たくさん出てくる場合もあるでしょう。

紙一枚にかける量でいいかもしれません。

この状況リストを、プレイの前におさらいしてください。プレイ中にその状況になると、あなたは我を失います。注意すべきことが注意できなくなり、やろうとしていた試みはやらずに終わります。

そして、リストにある状況に出会ったことに気づくことができたら、それが認識できたということです。

リストには、「解決されないとどんなことになってしまうのか」もまとめておくと良いでしょう。
これは、我を保たないといけないモチベーション=抑止力となります。

事前のリストアップに加えて、気づいたらどんどん、新たな兆候などを加えて、リストを育てていってください。

戦闘中にどうしても状況を認識するのが難しい場合は、アラームを仕掛けても良いでしょう。

キッチンタイマーで1分と2分の2台をつかえば、1分経過時、2分経過時など、注意を差し込むことができます。
アラームが鳴るたびに、我を失う兆候がないかをチェックするということです。


認識出来次第、引き続き説明する、アクションを取ります。

1.2深呼吸

自分の感情と、論理的なアタマを、切り離します。

落ち込んでいる場合にも、
あまりにも昂りすぎている場合にも、
深呼吸は、感情を切り離してフラットにする助けになります。

落ち込み・昂りでもない、その中間が、パフォーマンスを出しやすいということでもあります。

腹式呼吸でも、逆腹式呼吸でも、ロングディープブレスでもなんでも良いと考えます。ともあれ、「意識的に呼吸をコントロールすること」が、論理的なアタマを適切に取り戻します。

1.3論理注入

自分に語りかけます。

その時の内容については、
・誤った論理を正すもの
・正しい道に導くもの
・そして、力強い表現であること

を意図してください。

実際に目に入るように、
書き出したり、印刷して、近くにおいてください
記憶に頼るのはギャンブルです。
絶対に、物理的に見られる状態にしてください。

まずいプレイのリストとは同じ紙でも、違うものでも構いません。
同じである場合は、プレイの前に一通り確認するのには便利かもしれません。

決断時に見落としがちになるポイントを特に記述した短いリストを作成して持っておくといいでしょう。

戦闘中には、それを優先的に見ます。
戦闘中であっても認識できる、邪魔にならない程度のシンプルなものを考えましょう。

例としては、
・深呼吸!
・相性に文句を垂れるな!
・相手の手札を把握しろ!
・お祈りプレイするな!
・クロスカウンターしろ!
といった簡潔なものをあげておきます。

他人から見て不合理であっても、自分自身が論理的なアタマを維持できるものであれば、文言は自由です。

2021年現在、masa955jpは
お前が罠に嵌めろ」を好んで使います。
相手の対処に追われるのでなく、
こちらが仕掛けている、という状態を保ちます。

1.4論理注入のまとめ

いかがでしょうか。
自分に語りかける、論理的な頭を維持するための言葉を作り出せそうでしょうか。

書き出せたなら、それを常に見えるところに置くなり貼るなりしておいてください。

戦闘前には必ず目を通しましょう。
音読しても良いでしょう。

そして、必要な限りこれらを何回も何回も繰り返すことになるのだ、と心づもりをしておいてください。

一回言って治る程度のことに、そんなに悩まないと考えます。

あなたは、それにずっと足を掬われてきたのでございます。

手回しドリルで穴を開けるように、ひとまわしひとまわし、問題となる状況にドリルを通して、打ち勝ちましょう。

あくまで応急処置ですので、落ち着いて考える隙間を作って、根本的な対処をしていきましょう。


2.根本的対処「解消」

間違った論理を修正する。

これにより長期的根治を目指します。

論理注入は、論理的な頭脳を失わない・維持するための応急処置でした。

ここでいう「解消」は、応急処置にすらエネルギーをかけなくて良いレベルまで修正を加えることです。

間違った論理、理屈で考えている部分を探し当てて、それを解消しておくことを意図します。

メンタルの問題は、自分のリソースを裏で食い潰します。余計な・間違った論理で事実を曲げて解釈して、勘違いで選択肢をとる、無駄な心の動きがあり、注ぐべきところに注ぐべきリソースを割くことができません。

論理注入の効果はともかく(抜群として)、無駄な動きを抑えるための論理注入にもリソースを割くのはもったいないです(あくまで応急処置、転ばぬ先の杖)。

この、根治へのアプローチとして、
ザ・メンタルゲームで紹介されている「ハンド履歴」のアプローチをとっていきます。


2.1問題を記述する

具体的に、どのような問題が起こったか(起きているか)を記述します。

状況は詳ければ詳しいほど良いです。

対処が効果的になるのはもちろん、
読み返したときに状況を思い出しやすいからです。


相手の手札を把握していないまま、勝負を仕掛けてしまった。

2.2なぜ、そのように反応したり考えたり感じたりするのか?

「問題は、常に論理的な理由で発生する」と言う前提で考えましょう。

考えられる理由を、複数、挙げます。

「このように考えているために、このような判断をしてしまった」
といったように記述していきます。


さっさと攻めてデッキの回転数あげようと思ってしまったため、相手の手札を把握していないまま、勝負を仕掛けてしまった。

それぞれの理由について、以降のステップを進めます。


2.3なぜ、その論理には欠陥があるのか?

その論理にある欠陥を、書き出しましょう。

注意:手持ちの答えから適当に出すのではありません。


しっかり論理的に書き出しましょう。

大事なのは正確性、解像度です。

感情について原因にしたくなる(怒っていたから、とかは×)こともあると思いますが、感情そのものは、理由ある原因で発生するので欠陥ではありません。

自分がどう考えたのか、についての論理のおかしい点を欠陥としましょう。

例えば、コントロールできないものをコントロールしようとしていないか、をよく見てみましょう。大半はこのポイントと考えられます。これがコントロール幻想です。

・運を操れる(今日はクラロワ神に祈りを捧げたので勝てる気がする)

・占いを信じる(星占いで1位だったからイケる)

・おかしい確率論(3連敗したからそろそろ勝てるだろう)

といったものたちです。

他にも、勝てる公算のないやぶれかぶれの論理もあるでしょう。
(このままでは負けるから、全コスト注いで攻めちゃおう。ワンチャン勝てる!(そして負ける)


さっさと攻めてデッキの回転数あげようと思ったため、相手の手札を把握していないまま、勝負を仕掛けてしまった。
相手の手札・出方を探るための攻めでなく、本気の攻めを、相手の手札を把握していないうちに行おうとするところにこの論理の欠陥がある。

2.4この状況への正しい対処方法は何か?

根本的欠陥や原因の修正方法を明らかにします。

特に、コントロール幻想を壊す一文を加えるのが良いです。

コントロールできるのはこれ、これはコントロールできない。と、はっきりと区別します。

ここでは、解決策として、肯定的な表現にしましょう。

例えば…

・プレイ中は○○に注目しよう

・手持ち時間1分を切ったら○○をチェックしよう

これは、あとで繰り返し確認して身体の芯まで叩き込んでいくからです。
戦いに勝つ、成績を上げる、そのためにやっているのですね。だから肯定的なのがよろしいです。

また、肯定的な表現にする別の理由としては、ヒトは焦点を当てていることに集中してしまうからです。

(失敗しないようにしよう→失敗にしか目がいかず失敗にまっしぐら)

具体的な対処方法の例を挙げておきます。




(問題)
さっさと攻めてデッキの回転数あげようと思い、相手の手札を把握していないまま、勝負を仕掛けてしまった。

(論理の欠陥)
相手の手札・出方を探るための攻めでなく、本気の攻めを、相手の手札を把握していないうちに行おうとするところにこの論理の欠陥がある。

(対処方法)
事前に、自分の脅威となるカードを定義する。次に、一度攻め手を見せた後に相手が最善を尽くしてくる場合のオプションを準備しておく。

プレイが始まったら、定義したカードが相手のデッキにないかをチェックする。あるならば手札の状況を把握する。脅威のカードを使わせることを意図したプレイをする。脅威のカードが手札に回ってくるまでに勝負を仕掛ける。

(ただの例ですので、速攻を否定するわけではありません。開始10秒までにとにかく素早くホグライダーで一発殴るとか強いです(クラロワ))


2.5その修正はなぜ正しいのか?

2.4のステップで上げたものが、なぜ正しいのかの合理的理由をあげておきましょう。

無理矢理捻り出した、(まだ幻想が隠れているような)甘い策でないかを点検するためです。

また、あとで読み返したときの再理解に繋がります。(解像度が上がります)


例えば(上の続き)

(対処方法)
事前に、自分の脅威となるカードを定義する。次に、一度攻め手を見せた後に相手が最善を尽くしてくる場合のオプションを準備しておく。
プレイが始まったら、定義したカードが相手のデッキにないかをチェックする。あるならば手札の状況を把握する。脅威のカードを使わせることを意図したプレイをする。脅威のカードが手札に回ってくるまでに勝負を仕掛ける。


これについて、なぜ正しいかを挙げます。

・まずいカードを明らかにしておくことは、どうプレイするかの基本になるので、圧倒的に、選択として正しい。

・脅威のカードがあれば使えない状態にする(使わせる)、使えないうちに勝負するなど無力化がまずやるプラン。


・見せたら対策(温存など)される。そのためのオプションは必要である。

このように、なぜ、どのように正しいのかを挙げ、考えた対処方法を、できるだけ強化します。


2.6解消の達成をどう確認するか

解消を達成した、という状態は、「考えた対処方法を無意識的有能のレベルで学んだ状態」です。
(無意識的有能、については別記事で説明するかもしれません。気にせずこのまま読み進めてしまって良いです。)

つまり、特に意識することなく、その対処ができるようになったか否かで、達成したか否かを確認します。

そのレベルに達するためには、あらゆる手段をなんでも用いましょう。

プレイ前に、対処方法と、なぜ正しいかを記載したものを読み上げてもいいでしょう。

戦闘ごとに、「できていたか?」を自問・チェックするのもいいです。

ともあれ、ある程度の繰り返しは覚悟しておきましょう。

100戦か500戦かわかりませんし、もしかしたら5000戦で身につくものかもしれません。

2.7解消することと、どう向き合っていくか

皆々様におかれましては、
2.4及び2.5で作成した、
「対処方法が取れるか否か」を、プレイにおける目標に据え、2.6にて、身についたかどうかを判断していくことになります。

つまり、勝った、負けたが目標では無くなります
一喜一憂しなくなるのですね。

負ければ悔しいですが、それで調子を崩すことが減っていくことを実感できるかもしれません。

某人型決戦兵器の訓練に取り組む方の淡々とした姿がイメージに合うかもしれません。
「目標をセンターに入れてスイッチ。
 目標をセンターに入れてスイッチ。
 目標をセンターに入れ(繰り返し)」

精神が安定していれば、より論理的な頭を維持できるようになりますので、むやみなプレイをすることは減っていくでしょう。


3.総まとめ

問題を挙げて、その対処を考える。なぜ正しいかも考える。

毎日読み上げて、戦闘後も振り返る。

そのようにして、メンタルの問題を解消することを紹介しました。

ひとつ解消したら終わりではないです。俺たちの戦いはこれからだ!ですね。(最終回っぽい)

同時に複数の問題・修正点に当たることもあるでしょう。

丹念に、一つ一つの対処方法を読み上げて、
印象づけて、
プレイして、
また振り返ります。

振り返るあたりは感想戦に書きました。感想戦はメンタルは修正しづらいということで否定的な印象があったかもしれませんが、振り返ることの大切さを重視しました。今回、この記事へのリンクをつけておきました。


とりわけ、自分がコントロールできると思い込んでいる幻想を破壊することが大切なのでしたね。

思い違い、間違った論理で考えていないかをチェックして、ひとつひとつ潰していきましょう。

4.さいごに

ここまで閲覧ありがとうございます。内容は以上です。

普段使いできる論理注入を手元に置きつつ、当たった問題には解消の手続きを経て、より良いプレイを目指していきましょう。

それでは、アリーナでお会いしましょう!

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

マサ/masa955jp(@masa955jp)





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