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僕の本業 現代アート「My fair prisoners!?」についての補足 その2

  僕は、現代アートの作家と、文章の作家が本業です。その現代アートでは、写真とエッセイと調書(※お客さんから聞く話の事)を作成し、数日後にお渡しします。

 今まで、準備に準備を重ねて、やっと準備がほぼ整った状態です。 ですから、今までのものを少し見て頂いています。

 当初は、ただ好きな言葉を書いて貰って、それをアメリカの囚人写真の様に、胸の位置で掲げてもらって、それで撮影していました。 

 途中から、好きな言葉よりも面白いアイデアが思い付いたので、それを考えて貰って、被写体になる人の名前ではなく、「もし自分に名前がなかったら、ご自分の事を言葉でどのように説明してくれますか?」と質問し、その被写体になる人の考えた名前の人として撮影します。撮影する場所は、申し込んでくれた人が指定する場所で撮影する事になります。(※詳細は当社団法人真色HPまで)

 今までの調書(※データのこと)をしばらくご覧下さい。毎日1名の調書を出します。来月までしばらく出します。1日1名出します。土日は休みです。

 どうぞ末永くよろしくお願いします。

 社団法人真色 理事長 山下眞史


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