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何故、ジョン・レノンやスティーブ・ジョブズたち外国籍の人達が日本語を話すのか?

「何故アメリカ国籍、他言語国籍の人達が日本語を話すのか?」

疑問に思って当然です。

 それは、霊能者である僕と話す為に、日本語を必死に憶えたそうです。読み書き出来る人も多いそうです。

亡くなった方々、大天使、天使、存在達がいる場所は、「学園Heaven」と言います。以前は、「Hot Temptation」と言っていたそうです。そこと、僕の脳が繋がっていて、「学園Heaven」にいる人々と「念話」で話せるんです。説明しようがないんです・。

 僕は、霊能者の道具無しに「念話(ねんわ」が出来ます。脳出血の直前に、超怠悟(ちょうだいご)して、霊能力が復活したんです。

小さい頃から、大天使達が、僕に声を掛けていたそうです。僕は憶えていない…。 

 小学校三年生の時に、同級生の女の子たちに、ノストラダムスの大予言の話を聞き、これはまずいと思って、帰宅して夕食後、祖母と母に尋ねた。

「死んだらどうなるよ?」

そうしたら二人は目を見合わせただけ。それから、霊能力が影を潜め、不定期の習慣が始まった。その「不定期の習慣」とは、朝起きた瞬間に、自分の消滅に対する莫大な不安に襲われ、「死にたくない、死にたくない!」と頭をかきむしり、すぐに「まだ大丈夫だ、まだ大丈夫だ」と自分を落ち着かせていた。高校2年まで続きました。

 今日は臨床心理士の河合隼雄さんでしたが、様々な亡くなった有名人にインタビューして、調書(データ)とエッセイをずっと書いて行きますから、お楽しみに!

 社団法人真色 理事長 現代アート作家 作家 霊能者

 山下眞史


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