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社団法人真色主催 詩の朗読会「wordlive!性と詩とvol.2」でお客さんが即興で書いてくれた詩です!

「wordlive!性と詩と vol.2」 8・17

テーマ 子供

・「我が子らはテレビが大好きで、母なくてもテレビがあればよい子らです。」 無記名

・「義務から解放されれば勉強も案外面白いものだよ」 無記名

・「末娘の朝の第一声。明日もきっと「お母さん来てー」だろうな」 無記名

・「自分の赤ちゃんの服は自分で選ぶんですね」 津ヶ谷小百合

・「母さんが誕生プレゼントをくれた。あんまりすきなおもちゃじゃなかった。でも僕は「ありがとう」って言った・・・子供だって気を使うんだぜ」 文

・「2000年に生まれた子供 惜しい事に20世紀生まれ」 山本智惠

・「笑顔の子供に感謝 明日からも、いつまでも」 無記名

・「一度でいいから世界一周したい」 鈴木紗遥

・「子供の頃聞いた昔話がお気に入り」 無記名

・「熱を出すと母が優しくなった。熱が下がると夢から覚めたようにさみしくなった。」 中山理恵(現:深津理恵)

・「カバンの中に教科書以外のものを入れる自信のなかったあの頃の自分」 無記名

・「夏休み 早起きできなかったラジオ体操」 無記名

・「忘れる あっ記憶力のいい子供だったこと忘れてた!」 深津伸太郎

・「懐かしい子供の頃、筆箱の中にはきれいに削った数本の鉛筆があった。今の子供たちはシャープペンシル。ピンととがった芯のエンピツは心の中もピンと研ぎ澄まされるような気がする。出来ることなら純粋だったあの頃に戻りたい」 津ヶ谷ふみ子

・「水の音、風の音、空の音、星の音。山の中に何かが聞こえる。子供のように心を澄ませば」 耳塚

・「子供の頃、コップを耳に当てると地球の音が聞こえたよ」 杉本

・「ストリートチルドレンは三つまで生きれる子供は半分!三つ以上生きれる子は半分!3つまで生きれなかった子供の魂はどこへ行くのか?みんな三つ以上生きたかったに違いない! 子供は三つまでに親孝行するという。子供は三つまでに人生に必要な全てを学ぶという。しかし三つまでに親孝行できない、三つまでに学ぶこともなく、三つまでに死んでしまう子がこの世にたくさんいる!」 スズキユタカ

「wordlive!性と詩と vol.1、vol.2」の記録が見付かりましたので、掲載します。何も、「詩」になっていなくとも構いませんから。第二部で感じた事を、そのまま形にして貰えれば、それで大満足です。  この様に、詩の朗読会「wordlive!性と詩と」では、HPにも掲載擦る予定です。本にもします。  

参考:社団法人真色のイベント準備体「Tendances culturelles(訳:文化の趨勢)」(長:大久保隆春、副長:宮沢晶(旧姓:鈴木晶子)、副長:伊賀美由紀を中心とした、「wordlive!性(せい)と詩(し)と」、「自我像」、「Es quche en Picaso!?(訳:ピカソを聴く!?)」、「LIFE IS A MOVIE SHOW ON THE WHITE SQUIRE!?」、「voicelive!聖(せい)と血(ち)と」、「regretlive!悔(かい)と禍(し)と」、「docterlive!医(い)と恕(じょ)と」、「playlive!観(かん)と演(えん)と」、「Investigationlive!巡(じゅん)と犯(はん)と」、「teachlive!師(し)と徒(し)と」、「lessonlive!聴(ちょう)と話(わ)と」、「今度は大人が本気出しちゃう?」、「gymnasticslive!体(たい)と心(しん)と」等の準備体 計13個)


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