「3年1000億」まで残り1年。
ジールスはこの度、Zベンチャーキャピタル、電通グループ、博報堂DYグループなどの皆様から18億円調達させて頂きました。「おもてなし革命で、日本をぶち上げる」ことで必ず報いてみせます。
今日、2021年4月1日
今日はジールスの8期目がスタートする日。
2年前の今日、藤田さんからの出資リリースと合わせて「今日から3年以内に時価総額1000億やります」と宣言しました。
あれから2年。ここにある内容通りではないこともありますが、お客様や株主や先輩の皆さん、そして大好きなジールスの仲間たちのお陰で志をブラさずまっすぐ走ってこれました。ホントにホントに感謝してます。
※集合写真はさすがにコロナ前ですｗ
アフターコロナ
コロナでチャットコマースの需要が爆発しました。コロナの逆境が襲いかかったお客様の力になるために全力で事業を推進し、チームを急拡大させ、プロダクトを進化させました。
チャットコマースの需要爆発。
( NewsPicks記事引用 )
18カ国の仲間がジョインし外国人エンジニア比率が70％を超えました。
( ZealsCTO佐藤のグローバルチーム記事 )
半年で約2倍のチームへ。心強い仲間が次々ジョイン。
「おもてなし革命」に挑む同志
LINE社と経営統合し「チャット(コミュニケーション)」と「コマース」の融合によって、新たな顧客体験を創造し世界に挑戦されていくZホールディングスの投資機関であるZベンチャーキャピタルの皆様。
アフターコロナに適応し広告ドメインにとどまらず各業界のDXまでチャレンジを拡げられている電通グループ、博報堂DYグループの皆様。
改めて、ジールスに賭けてくださり本当にありがとうございます。これから様々な連携を通じて、共に「おもてなし革命で、日本をぶち上げる」べく挑戦していけるのが本当に楽しみです！
ジールスは何屋さんなのか？
僕はジールスを「ロボット屋さん」だと思っています。
ドラえもんのように、人の可能性を拡げることができる愛のあるロボットを発明し、世界中の人々に届けたい。それが実現すれば、多くの人の孤独を和らげ、ワクワクする日々を送るためのお手伝いができると考えています。
ドラえもんを発明する未来に向けた第一歩が、現在取り組んでいるチャットボット開発です。チャットボットという言葉は「Chat = おしゃべり」と「Bot = ロボットの略」からきており、まさにチャットボットこそがコミュニケーションロボットの核となる技術です。
ジールスは、チャットボットの技術やサービスを新型コロナウイルスによる逆境に晒されている多くの業界にお届けし、素晴らしき日本の接客・おもてなしの体験をデジタル化する「おもてなし革命」に挑戦しています。
日本だけでなく世界中の仲間と、培ってきたチャットボット技術を強みに、お客様と共にコロナというピンチをチャンスに変えるべく全力で挑み、「おもてなし革命」を実現していきます。
日本から世界へ、チャットボットからドラえもんへ。
余裕で数十年かかるであろう人生を賭けた長い道のりですが一歩一歩、精一杯歩んでいきます。
3年1000億上場
2年前の今日掲げた「3年1000億」にジールスは着々と近づいています。ジールスの最重要KPIであるストック粗利は現在「 T2D3 」の軌道にいるので、今期も倍成長(Double)を狙います。さらにチームの倍増とプロダクトの進化を計画しており上場準備も開始しました。
「3年1000億」まで残り1年。この山を乗り越えた先に1兆、2兆、10兆、20兆、100兆、200兆･･･の果てしなく大きな山が待っています。これからも掲げたビジョンをブラすことなく、仲間と共に全力で挑戦していきます。
最後に、ジールスは共に「おもてなし革命」に挑む仲間を絶賛募集しておりますのでぜひお気軽にお声掛けください！
僕(清水正大)のメッセンジャー：https://m.me/masahiro.shimizu.73
twitter：https://twitter.com/masa_zeals