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#4 柔道整復師として成長するために【ヒューマンアジャスト】を選んだ理由「一人前の治療家を目指して」 新宿医療専門学校 出身

この春、国家試験を合格し、晴れて柔道整復師の免許を取得し、ヒューマンアジャストの一員・社会人としての1歩を踏み出した新入社員にインタビューしてみました!ヒューマンアジャストに入社した理由。実際に入社してまだ日は浅いが、感じていること。実際に院の一員として気づいたこと。入社間もないからこそ聞けることがあると思います。では、さっそく聞いていきます!

今年の就職は難しいのかな・・・

藤城:それではインタビューしていきますね。よろしくお願いします。

僕なんかでいいんですか?(笑)

藤城:いいんです!(笑)今の気持ちを率直に教えてください。

正直に答えちゃって大丈夫ですよね?

藤城:むしろ正直に答えてください・・・

わかりました!よろしくお願いします。

藤城:それでは早速。就職活動はどうでしたか?

正直、世の中がこんな状況だし、国試は頑張って、とりあえず資格だけ取って、就職は来年でも仕方ないかなぁと思っていました。

藤城:そんな中、今ヒューマンアジャストに入社して、会社の一員となりました。何がありましたか?

今年の就職は難しいかなぁと考えていた時に、学校でちょうど企業説明会があって、どんな会社があるのかと思って参加してみました。本音を言うと、ニュースでも、色々な企業が苦境に立たされているというのを見ているので、良いところなんてないだろうと思っていました(笑)

藤城:そうですよね。なかなか未来が考えにくい状況が続いてますもんね。それでも数ある企業の中で、ヒューマンアジャストを選んだ理由はありますか?

早く帰りたい!プライベートも大切にしたい!という気持ちがあり、それなら整形外科しかないのかな・・・と考えていました。ただ、整形外科に勤めている人に話をする機会があり、勉強になることはたくさんある。だけどもその病院にもよると思うけど、できる範囲が限られてるっていうことを聞きました。ヒューマンアジャストの説明を聞いた時に、働く時間も8時間で、研修もしっかりしていて、柔道整復師としてできることが全部できるじゃないか!!となったのが選んだ理由です。

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残ろうとしたら今日は帰ってまた明日と言われた(笑)

藤城:大変な時の就活でしたね。色々考えて入社した会社。実際はどうでしたか?

先輩方がしっかりと教えてくれて、日々成長を実感することができています。勤務時間に関しても、本社研修では本当に9時間拘束でびっくりしました!本社研修で学んだことを現場研修で実践してたのですが、途中で退勤時間がきてしまい、まだ途中だったので僕の方からこれだけ最後までやります!と言ったのですが、しっかりと教えてあげるから、今日は時間だから帰って、ちゃんと休んで元気にまた明日続きをやろう!と言われびっくりしました(笑)

藤城:上司、先輩の様子はどうですか?

みんな良い人です!移動もあると聞いていて、実際に移動してきた上司の方とお話する機会があったのですが、どこの院も快く受け入れてくれるし、すぐ院にも患者さんにも打ち解けることができるよ!ということが聞けて、自分が移動ってなった時も安心だなぁと思いました。

盗んで盗まれるくらいになりたい

藤城:どんな先生になりたいのか?今の目標を教えてください。

まずは先輩方の技術をしっかりと学んで、盗んで患者さんをしっかりと治せるようになることです!そして、僕の技術を誰かが盗みたくなるような技術を身につけて、安心して任せてもらえるような先生になりたいです!

藤城:同じように就活や勉強で悩んでる方へ一言お願いします。

焦る必要はないです!今勉強していることは、国試を受かるためにやりますが、本当に大切なのは国試に受かって、柔道整復師になった時のことを意識して過ごすことだと思います。実技もしっかりやることも必要だし、知識がなければ患者さんを健康に導くことはできません。そこを意識して今を大切にしてください!

成長を実感

藤城:就活で悩んでる方に、ヒューマンアジャストってどんな会社?って聞かれたらなんて答えますか?

自分自身を成長できる会社。入社間もないけど成長できているなぁって日々実感することができています!

藤城:インタビューは以上になります。ありがとうございました。

ありがとうございました!ぶっちゃけすぎでした?

藤城:そんなことないです!むしろ本音を話してくれてありがとうございました。

お役に立てて良かったです!


初めて研修で会った時は、そわそわしていて、どこか心配してしまう姿がありました。入社して間もないですが、本社研修、現場研修を経て、先輩先生とのやり取り、インタビューに受け答えする姿勢、話し方は、僕のあの日の心配を吹き飛ばしてくれました。凄まじい成長曲線を描く彼の未来は、どんな輝いた日々が待っているのかとても楽しみです。

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