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武井壮さんの発言。健忘録

個人的なメモnote

※個人的なメモなのですがもしここから読む人は注意してください。私個人はどちらの主張も同意できるしどちらもいいと思っています。

※ある程度うる覚えで書いているので確証はないです、そうだったと記憶しています。間違ってたらすいません

最近チラッとYouTubeやネット、Twitterなどで検索
しても武井さんが過去に発言したことが見つかんなかったのでもっと時間をかけて必死に這いずり回って潜れば発見できるかもしれないけど無かったので
魚拓みたいな形でnoteに残しておきます。

武井さんはたしか、某走りの、教室的な活動してる人たちの指導の仕方を若干否定気味に発言していたと思います。
注意して欲しいのはここポイントなのですが
武井さん自身がこうすれば足が速くなる、とかこうすれば強くなる、などの
個々によって身体の大きさや強さ身長体重性別人種
身体能力なとが違う不特定多数の人間に
発信力がある人が断定して発言するのは無責任だし
あんまり好んでいない、、信条があるんだと思っていて

ライブ配信での発言等はスパチャを投げた当人がある程度の本人の状況や身体の情報を渡してるので考慮しながら発言してると認識しています。

某走りの、教室的な活動してる人たちの
こういうことが出来れば体幹が強い強くなる。ジャンプの仕方、メニュー、こういう運動すれば瞬発力がつく。など断定的で安易に答えを与えてしまうやり方からモロにぶつかっているので

そんな発言をしたのだと思います。

あと地面からの反発をモロに体幹や身体で受け止めて運動するやり方は怪我や負荷が強いので
100mも走るのには適していないと思うし、もちろんコンタクトスポーツのラグビーや野球などには適してる場合もあるが
陸上の走り方と異なり初期、中期、後期などの走りの切り替え方にも言及してないのに広まっていくのはよくない部分はあるとは思います

※再度ある程度うる覚えで書いているので確証はないです、そうだったと記憶しています。間違ってたらすいません

確かに、こうすれば地面からの反発を全部貰える、こういうことをすれば運動能力が上がる瞬発力がつく、タイムが縮む、ボックスジャンプの距離が高くなるなど、間違ってはいないけれど、個々の人間の年齢性別人種、身体の事情、身体能力、怪我、身体の性質を考慮できない分危険なので
若干否定気味なのは理解できる部分ではあると思います。

もちろんこう書きましたが、間違ってるわけじゃないと思います。

ですが例えば大谷翔平のウエイトメニュー
大谷はWBC期間中でもハーフスクワット220kg5回✖️5setをしてたそうです

本来WBC期間中はオフシーズンで身体を大きくする為に追い込みでウエイトするんだと思います、が
それでもwbcに出場した試合後に220kgのハーフスクワットはすごいです

でもこれは全てのプロ野球、もっというと一般人が真似していいもんでもありません。

もしするにしても自分の身体のサイズ、体質、身体能力、怪我と相談してメニューを決めるもんです。
そしてそれを大谷翔平選手が意図して広めてるわけでもありません。

つまりそゆことです。

もちろん某走りの、教室的な人たちが広めてること自体は面白いと思うし、ただそれをしたからといって安易に結果が得られると言えば、そうではないとも思っています。

ただそういうことを断定して指標の一部としていくことは有意義であるし、怪我や負荷、年齢による劣化。身体や関節への負荷摩耗などを考慮しながら選択の一部に入れるのはいいことだと思います

以上です





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