一喜一憂の日々

昨日、外務省からの発表で、新型コロナウィルス変異株流行国にドイツも入ってしまったため、日本入国後3日間は検疫所が確保する宿泊施設で待機しなければいけなくなった。

致し方ないことですが、この発表によって多少なりともスケジュールの変更をせざるを得なく、「一憂」しました。

そんな中、シンガポールにいる同僚から、私のVISAの承認がおりたという連絡が入り、「一喜」しました。

大なり小なり、日々「一喜一憂」することはあり、その都度テンションが上がったり下がったりしていますが、特に「一憂」に関しては生産性低下に繋がってしまうので、その辺りの起伏の幅を縮めることが結果的には生産性向上に繋がると感じてます。

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<Input>
★結果<背景(どうやって作ったか)
 →技術の進歩、モノが溢れ返っている時代、サービス提供者の「覚悟」を
  お客さんは買っている。

<English>
★English Lesson: English To Go

<Training>
★休み


Best Regards,
Masa

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