やる気のスイッチ

またまた言い訳からのスタートになってしまいますが、木曜・金曜もお大げさにいうと秒単位で変化のある日常で振り回されていたので、自分のルーチンワークを無視して仕事オンリーにかじを切った二日間でした。

仕事オンリーなのに睡眠時間をギリギリまで削った(2,3時間の睡眠)のは久々で、今日(土曜)は寝溜めするように寝ていましたが、そのおかげで一旦生活に落ち着きを取り戻せましたので、今日はルーチンワークをすることが出来ました。

自分の場合、仕事に関しては責任感と意地によって、どのような状況でもやる気のスイッチは入るのですが、プライベート(note含めた自分のルーチンワーク)についてはサボりがちであります。
※だからnoteを始めました。

まだ、その理由や解決策は見つかっていないのですが、ぱっと思いついたのは「周りに迷惑をかけてしまうか否か」ではないかと。

その場合、プライベートは自分の成長を促すものなんで、サボろうが周りに迷惑をかけることはないと思いますが、少し考えを変えてみて、極端ですが「サボる→自分の成長が止まる→家族が困る」といったようにしてみるとやる気のスイッチが入るのでは?と思いました。

ちょっと追い込み過ぎのような気もしますが、スイッチを入れさえすれば最終的にはハッピーな日々が遅れると思うので、頑張ってみようと思います。

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<Input>
★「取捨選択」の重要性
 →全領域を獲得することは不可能。
  どこにスポットを当てるか見極め、スポット外は切り捨てる覚悟を
  持つ。

★人生設計の想像
 →ウイニングラン(余生のスタート)に入る前も入った後も、
  しっかりと想像して組み立てておくべき。

★目標実現の必須条件
 →誰よりも早いスピードで成長すること。
  (Try & Error & Reportの繰り返し)

★デジタルorアナログ
 →マネタイズ(収益化)という観点でどちらを選択するかを
  各シチュエーションで取捨選択が必要。

<English>
★TEBLA English: Season6_Episode8②
 →put one on the map:有名にする

★TEBLA English: Season6_Episode8発音練習

<Training>
★Run: Distance...8.0km, Time...37:56, Pace...4:43/km

★HIIT (60 minutes)


Best Regards,
Masa

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