会話の相手による感じ方の違い

最近、離独のタイムリミットが迫っていることから、公私ともに電話で話すことが多いです。

その中でふと感じたことは、同じ内容のことを話すにしても、相手の捉え方はもちろん、話し方・トーン・スピード等によって、受け取る自分の感情が全く変わること。

ポジティブな内容は両者ともに気分良く、ネガティブな内容は両者ともに愚痴になったり励まし合ったりするものだと思い込んでいましたが、ネガティブな話題でも相手によっては気分良く会話ができることがあります。

この結果から、自分として目指すところは電話でも対面でも会話する時、相手が気持ちよくなってもらえるように雰囲気を出すことだと思います。

これには、今更ながら今後も積極的に色々な人と対話することによって経験が積まれていくと思いますが、「気にする/気にしない」では大きく今後の結果も変わってくると思いますので、しっかりと心がけていきます!

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<Input>
★本来の機能を失うものが「意味変」して残るか否か?
 →残すことによってファンタジーを生んだり、集客装置になるならば、
  コストをかけて時計の針を止めること。

<English>
★English Lesson: English To Go

<Training>
★休み


Best Regards,
Masa

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