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有料記事 うることをたのしみましょう

 有料記事を書くと嫌われる?

それは記事によります。スキが13付いた有料記事もあるし、スキが2しかないのに、買ってもらえた記事があります。

 noteの目的は恐らく、稼げる作家さんの育成だと思うんだよね。だから、がまんして無料街道を走る必要はないんだよ^^

 確かに滅多に売れない。それはまだ知名度が低いからか、この人は無料専門だみたいなイメージを付けられているからだと思う。

 スキ数が300とか400の記事を見ると、無料だったりする。内容が素晴らしいし、ぼくだったら買うなあと思う人がたくさんいる。

 記事を売ることは、権利としてnote株式会社さんが認めており、奨励している。そのためのキャンペーンをしたりする。

 だから、書いて売ろうよ。一緒に。ぼくも最初はしょぼい記事に300円付けていたよ。これは売れなかったけどね。

 自分の得意分野とか無いですか。料理のことならたくさん書けるとか、ラジコンについて博士並みの情報通だとか。

 ぼくは生活保護、生き方、闘病、自作ゲーム、恋愛、彼女のことなど、メニューがあります。さすがに毎回、有料はどうかと思うので、

今回の記事みたいな皆が関心持つような記事は有料にします。

 

有料記事がかけない


それは、自分の記事に自信が無いからでしょうか。ぼくなんか、書くだけ書いて、売ったもんだ勝ちだと思えるようになりました。

出してもすぐに売れませんから(忘れた頃に意外な人が買っていく)、うまい記事である必要はありません。

スポーツと同じで回数です。1回目の人と、20回目の人、どっちが楽に有料記事を出しているでしょうか?後者の方です。

体験的に経験を積んで、売れることを期待しないで、運命に販売をたくす。出すまでが仕事。売れ行きは運命がやってくれる。

ぼくも数本売れたにすぎません。でも、言います。一緒に売ろうよ。

 

有料記事を書く段取り


たくさん得意分野の本を読みましょう。たくさん売れているnote記事を買って教わりましょう。

ぼくは本田健さんとか、他の人の有料記事を買って、教わっています。売れている人の真似をすれば、記事は輝きます。

それだけで、有料記事だけど、読むだけ読んでみよう。この記事は有料部分に読みたいものがある。そうだ、買っちゃえ^^

自己投資ですね^^

売れている人を真似ることが有料記事を書く段取りです^^

  

読む人に感謝の念を持つこと

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